人と人がつながる店
どんなお店もそうだと思うんだけどさ、急にお客さんが集中するってことあるよね。

ちょっと時間をずらすと、全然、違うんだけどってことがよくあると思うんです。

でね。

それがさ、飲食店だとけっこうきついと思うんですよ。

たってさ、みんなお腹がすいてるわけだからね。

ちょっとイライラしちゃうよね。

特にね、大人ならまだしも、小さな子どもだと我慢できないこともあるわけですよ。

そんな経験ないっすか?

今日ね、あるお店に小さい子どもを連れて行ったんすよ。

連休中ってこともあって、案の定、混雑してたんです。

せっかく、予約はしたけど待たされるわけですよ。

当然、小さな子どもはお腹がすいてるから、機嫌が悪くなるわけですね。

こっちとしては、あの手、この手で、ごまかしながらも待つわけですよ。

でも、小さな子どもにとっては、お腹がすいてるのに、食べれないわけだからかなりぐずるわけです。

そして、やっと順番がきて、席に着く、注文をするわけです。

小さな子どもは、もちろん、お子様セットです。

目的は、当然、おもちゃですね。

まだ、食事が出来ず、不満顔の小さな子どもなんだけど、おもちゃが入ったカゴを店員さんが持くるとニコニコですね。

よく見ると、カゴには、いろんなおもちゃが入ってました。

どれも、100円で買えるようなものばかりです

でも、小さな子どもは大喜びです。

とはいえ、カゴにはたくさんのおもちゃが入っているんで、選ぶのに時間がかかるわけですよ。

それも見ていて、ふと思いました。

どうせ、時間がかかるんだったら、あの順番待ちをしているときに、この時間を回せば良かったのにってね。

だってさ、そうすれば、機嫌も損なわなくていいわけじゃないですか?

楽しく、待てるわけですよ。

小さな子どもには、無条件でそうしてもいいと思うんだけど、それがそれがイヤだったら、小さな子ども連れのお客さんに先に子どもメニューを頼むのか確認するのもいいんじゃないかと思うわけですよ。

もし、頼むというなら順番を待ってる間に、おもちゃを選んでもらうっていうのはどっすかね?

子どもにとって、順番待ちの時間を苦痛にならないっすからね。

こんなちょっとした工夫(今回はおもちゃを選ぶ時を、ちょっと前にしただけのこと)で食事が楽しくなると思うんだよね。

これは、マニュアル化して、いつも同じことをするのではなく、臨機応変に対応するということなんです。

やっぱり、人を観て商いをしていないと、こういうところに視点がいかなくなっちゃうんでしょうね?

いい勉強をさせてもらいました。
(^^)/