人と人がつながる店
この前の定休日に感性を磨く目的で、映画「ダンケルク」を観たってこのブログで書きましたよね。

でも、実はその1週間前に「関ヶ原」」って映画も観てたんですよ。

役所広司と岡田くんのですね。

まさに、2週連続の映画鑑賞になったわけです。
(^^;

この誰もが知ってる歴史上の出来事、関ヶ原の合戦なんだけど、深い内容まではよっぽど好きな人じゃないと詳しく知らないよね。

司馬遼太郎の原作を読んでいれば、流れはわかるけど、そうじゃないとどっちがどっちの味方だからわかんなくなっちゃうと思うんですよ。

だから、これから観に行こうという人は、少し下調べをしておいたほうがいいかもしれませんね。

さて、そんな戦国時代の映画なんだけど、面白いもんで焦点を当てた人がいいものに見えますよね。

ここの2枚のポスターがあるんです。





最初のは、岡田くんが、バーンと出てるから石田三成がいいもって感じです。

実際映画でも、そんな感じですね。

でも、2枚のほうには石田三成がいない。

役所広司の徳川家康がいいものの映画のように感じませんか?

関ヶ原には、ほかにに主人公がたくさんいます。

真田家、島津家、などもいいところありますよね。

また、裏切り者とされている小早川秀秋だって、いろんな事情があったんでしょう。

まあ、とにかく徳川家康は家康で、その後300年の江戸時代を築き、今の東京があるわけだから凄い人ですよね。

石田三成は、三成で太閤検地で、全国の畑を測量し直して、石高を正確に把握し、長さや体積を統一したことは、これまた今の経済の基礎ですよね。

お互い、いいことやってんだけど、見方によっては、タヌキ親父とか、将の器じゃないとか、言われるけど、やっぱふたりとも凄いひとだったんですね。

関ヶ原が1600年なんで、そんなに大昔の話でないことに驚きます。

ほんの400年ちょっと前には、多くの人が戦で亡くなっていたと思うと、戦闘シーンが映し出されるたびに涙します。

あの第2次世界大戦が終わってからだって70年ぐらいしかたっていないことも、やっぱりなんとも不思議な感じです。

槍を持って集合しろとか、飛行機にのって突っ込めと言われることが絶対にない、平凡な日々をおくれることに感謝しないといけないですね。

あらためてそう思います。