人と人がつながる店
このところの悩みは、映画観に行くことがめっきり減ってしまったつうことなんです。

今まで、僕にとっての映画っていうのは、学びの宝庫なんですね。

さらに、感性を磨く時間でもあったわけですよ。

それが少なくなるってことは、学びは減るわ、感性は鈍るわで、あんまりいいことじゃないんですよね。

そんな大切な映画の時間が作れなくなったのは、やっぱり新しいお店を始めてからなんですよ。

やることたくさんあるからね・・・。

映画を観に行っちゃうと、やることが終わってないから、かえって罪悪感を感じちゃうわけですよ。

プレッシャーに弱い僕としては胃が痛くなっちゃうこともあったんです。
(^^;;

でも、もう、新しいお店も6年になるんだかから、少し自分時間を作らないとまずいんじゃないかと思ってきたんです。

本日、火曜日の定休日です。

ゆっくりしたいと思うけど、結果的に的には、市役所や商工会に行ったり、銀行や郵便局に行ったりと用事で終わってしまいそうになったんです。

でも、思い切って映画を観に行こう!って決めたんです。

と、上映時間を調べたら、4時25分じゃないですか!

時計を見たら、4時23分ですよ!

今行けば間に合う!

ってことで、本編上映前に映画館に滑り込みました!!

で、今日、行った映画は「ダンケルク」です。



戦争映画なんですよね。

実はですね。

僕は「プライベート・ライアン」を観てから戦争映画が観れなくなってしまったんです。



なんっつか、戦争のリアル感に恐怖したんです。

僕がもっと、中学生のころに観た戦争映画は、ヒーローの映画をでした。

「史上最大の作戦」なんて、ジョン・ウエインがカッコ良かったんですよ。

それに、主人公は、基本的、玉にあたらないから安心なんです。

そんな映画を観ていて、ある日、映画解説の淀川長治さんが勧める「西部戦線異状なし」を観たんですね。

けっこう、ショックでしたね。

あれ、反戦映画ですよね?

戦争の虚しさを感じたんです。

そうこうしているうちに「地獄の黙示録」「ディアーハンター」も観たんです。

だんだん、戦争というもの本質を映画が描くようになってきたんですね。

でも、まだ、戦争映画は観れました。

ところが、「プライベートライアン」からもうダメでした。

あの銃声の音がバン!バン!じゃなくて、ピシューン!ピシューン!と突き刺ささる音が怖かくなったんです。

そんな流れで戦争映画は観れなくなったわけなんですね。

そんな僕が今日、なぜ「ダンケルク」観たのか?

それは、民間の船が戦場に行くという、まったく考えられないストーリーだったからなんですよ。

観てない人のために、ストーリーには触れませんが、なぜ、そうなったのかを観たかったんです。

そして、そんなことが現実あったのか?

なぜ、そうなったのか?

そんなところを観たかったんですね。

この民間の船が戦場に行くという勇気ある行動になぞらえて、人のために行動することを、今でもイギリスでは「ダンケルク・スピリッツ」というらしいです。

国民性の基盤ですかね?

今回、観たのは確かに戦争映画だったんだけど、そこから学んだのは、戦争を始めてしまった人たちが何を思い、どんな行動をとったのか?とうことですね。

なんだか、大切なスピリッツを学んだような気がします。

いや~やっぱり映画っていいですね~

戦争映画だというのに、なぜか泣けましたねからね。
(^^;;

では、今夜、これまで!
さいなら、さいなら、さいなら
(^^)/~~~