人と人がつながる店
このところはね。

なるべく映画を観るようにしてるんですよ。

今まで「やる事がある」という理由で映画を観なかったんですね。

それは、やっぱマズイっすよ。

人間の脳は刺激しないとサビちゃうんですよね。

だから、時間を作って観るようにしてるんです。

それもね。

さまざまなジャンルを観てるんです。

感動、お笑い、スペクタル、名作などなど・・・

でもね。だからといってゾンビとか出てくるホラー映画は観ないっすんですよ。

怖いですからね
(^^;;

さてさて、そんな中、今回観たのは周防 正行監督『終の信託(ついのしんたく)』なんですよ。



いや~、考えさせられる映画ですな。

医療現場における「死」というもの焦点を当てつつ、現在の法律での限界や矛盾など多くのことを考えさせられる映画でした。

こういう映画も時々は観たほうがいいですね。

この中で使われているのが挿入歌のオペラの「私のお父さん」がまた、いいいんだな~。

きっと、聞いたことのある音楽じゃないかと思うんだよね。

ただ、その歌詞の内容がなんとも皮肉な感じで、映画を観終わってから、考えちゃいました。

ネットでこの曲(キリ・テ・カナワ「私のお父さん」)を聴いてみてくださいよ。

そして、もし良かったら映画も観てください。

人の「死」について深く考えますよ。

まったく、周防監督って上手いっすよね~。

『それでも僕はやってない』でも、日本の法制度の裏側を描いていたんですね。

それと同じように今回も、法律は何のためにあるのか、ほんと考えさせられちゃいます。

ちょっと、重い映画ですが、時には、こういう映画に触れておくのも大切じゃないかと思いました。