それも花瓶に入れてです。
ありがたいことです。
名前を「延齢草(えんれいそう)」というそうです。
昔は食べ過ぎや食あたりに根を煎じて飲ませたらしく、命拾いするから「延齢草」と呼ばれているみたいです。
テーブルにあるだけでなんか落ち着きますね。
プルダウン | 降順 | 昇順 | 年別 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | - | - | - | - | - |
|
03月
|
携帯から見るには↓
Author:クリーニングマスター石井
SILK
〒197-0804
あきる野市秋川5-11-5
TEL 042-558-4346
FAX 042-558-4347
【営業時間】
月~土 9:00~19:05
日・祝 10:00~18:05
【定休日】 火曜・水曜
【午後休憩】
午後1時~2時
街の小さなクリーニング屋です
屋号を「SILK(シルク)」といいます
日本人に愛されている「絹」に敬意をはらって店名にしました。
クリーニングという仕事は、家内工業的に生まれました。
小さい店のほうが目が行き届いて、仕上がりがいんです。
ところが、効率を求めた結果、集中工場化が進み、品質は落ちてしまいました。
ですから、SILKは小さなクリーニング屋なんです。
といっても、いままは確かに世間で言うクリーニング業という業種でした。
でも、これからお店って業種の区別がなくなると僕は感じています。
そこで2011年3月15日に、現在の店を始めした。
お店には看板を付けなかったんですが
2013年2月14日
バレンタインデーに小さな看板を付けました。
それに一般的なクリーニング屋には見えません。
とても入りずらい店です。
でもいいんです。
SILKは、これからあるべき店のスタイルを模索しています。
「お客さんと創る店」
「人と人をつなげる店」
これが、SILKスタイルです。
このスタイルは、次世代に「仕事の価値」を伝えてくれると信じています。
「今の若者がやりたいという仕事を次世代に遺すこと」
これが我々大人の役目だと思っています。
「懐かしい未来」のためにSILKは進化し続けます。
どうかよろしくお願いします。
モバイルページ
生きた里山と、死んだ人工林く
こんなこと書いてます
お気軽にどうぞ!