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創業52年 こころの洗濯屋
ブログ経由で、男性の方から質問の電話がありました

それは、防水スプレーに関してなんですね

「防水スプレーは洗うととれてしまうのか?」ということなんですよ

そうなんです。

防水スプレーは洗うと取れちゃうです

実は、その取れちゃうってところがいいんです

というのはですね

取れるってことは、その上についた汚れもいっしょに取れるってことなんですよね

もし、取れないとしたらどんどん堆積していって、けっきく黒ずんできちゃうと思うんです

まあ、そんな特性を知っているといいと思うんですよね

でも、その方、何に使うのかというと、綿や麻のシャツに使うらしいんですね

確かに、防水スプレーは汚れがしみ込むのを防ぐけど、家庭で簡単に水洗いできるような服は、汚れたらすぐに洗えばたいていのシミは落ちますからね

早く洗って汚れを落とす、これが基本ですかね

ただし、どうしても汚れを防ぎたいというシャツがあったら、それはそれで防水スプレーをしておくのもいいかもしれません。

いざという時にためにですね

また、質問をお待ちしていますね

店に来たお客さんが言いました

「なんだか、ゆったりできるのよね・・・」

うれしい言葉です

そんな言葉を言ってくれる人とは、いろんなことを話すようにしています

どこがいいのか、どうなったらいいのか・・・

そのお客さん、どうも、木の香りがいいようで、気持ちがリラックスできるとのことなんですね

そんな会話をしていたら、店の前の庭をみてこんなことを言いました

「犬といっしょにお茶が飲めるといいわよね」

犬といっしょか・・・・

なんでも、ここあきる野市は犬などのペットの保有者が全国的にみても多いらしいんですね

そんなことはあんまり気にしていなかったけど、そう言われてみると、店の前を犬と散歩する人が多いし、うちのお客さんの多くがペットを飼っている人もけっこういるんですよね

まあ、すぐではないんですが、かわいいペットとくつろげる空間っていうのも必要かもしれませんね

そんなことは気がつかなかったけど、本当にいいアイデアはお客さんが持っているんですよね

ありがとうございました。

店の片づけをしていたら、小学生の女の子が店に入ってきました。

そして、耳元でこう言うんです

「この前、チョコをもらったから、お礼に飴を持ってきたの・・・」と

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オープンから店頭で、チョコを配ってるんですね

まあ、自分も食べるためなんですがね

それを小さい子供が来ると配っているんですよ

そのチョコのお礼だと持ってきてくれたんですね

いや~、ありがたいですね~

早速、1個口に入れて受付を再開しました

飴をなめながら仕事をするなんて、仕事をなめているかもしれませんね(笑)

ペットボトルに入ったミネラルウォーターが手に入りにくくなってしまって数日が経ちます

お水、大丈夫ですか?

うちには、ペットボトルのミネラルウォーターの在庫は現在ないんですね

この前、買ったやつは、必要なところに送ってしまいました

まあ、まだ心配する地区ではないので過剰には反応しないようにしています

現在、この地区は店によって、あるところとないところがさまざまなんですね

ある店では、入荷未定になっているし

ある店では、おひとりさま1本に限定している

そして、ある店では普通に売っている

まあ、それぞれの入荷経路が違うんでしょうね

そもそも、このへんは、まだ、汚染されているわけではないから過剰に反応しなくてもいいだけど、どうしてもそうなっちゃうんですよね

自分たちの飲む水は水道水でまったく問題ないから必要以上に水はいらないけど、お客さんの中には不安に思う人もいるかもしれないので、店頭ではお客さん用に天然水が飲めるようにしました

赤ちゃんや小さい子供を持っている方が、過剰に反応してお水を飲ませないようになっちゃうと、これまた本末転倒ですからね

目に見えない放射能のことだから、正しい情報と知識で対処しないといけないですね

そうそう、埼玉にいる知人から聞いたんですが、川口あたりはミネラルウォーターがまったくないそうなんです

でも、それもペットボトルを製造している工場が被災したためみたいなんです

水自体がなくなっているわけではないので、過剰に心配することはないと思います

まったく、情報によって人はさまざまが行動を取るようになるんですね

気を付けないといけないです。

今日は日曜日。

ゆっくりしたいけど、まだまだ片づけがあるんですよね

とりあえずは手帳に今日やらなければならないこを書き出してみました

事務所の片付けをする。作業場に電灯をつける。新店舗の壁にコルクボードを取り付ける。月末の会計の準備をする。
お客さんに配る料金表を作る。謎の券のイベント準備をする。買い物をに行く。などなどなど・・・・

計画は立てたんだけど、結局その3分の1ぐらいしかできませんでしたね。

ところで、今日から近くにある映画館「ワーナーマイカル」が営業を再開したらしいですね

あ~そんな話を耳にすると、なんだか映画を観に行きたくなっちゃいましたね

でも、映画に行くには、身の回りの仕事を片付けなくっちゃいけないんです

ということで、今日はもう夜の11時を回ったんで、寝ます

あんまり、ボーッとしながら起きてると仕事がはかどらないもんで・・・


今日、突然、小学生の男の子が店に入ってきました

クリーニングの用事じゃないことは見ればわかります。

親はいません

男の子だけがひとりで入ってきたんですね

その子、この新店舗にくるのは初めてじゃないでしょうかね

よく見ると、手には1000円札を握りしめているんです

そして、いきないり「募金に来たの!!」っていうんです

一瞬何が起こったのか僕は理解できませんでした。

でも、その男の子は「今、モスバーガーでお昼を食べていて、募金しなきゃって思って、それで来たの」

とまあ、泣かせるような言葉を言うですよ

そして募金箱に、千円札を2枚入れました

僕は、もう、この小学生にどう対処していいのかわかりませんでした

心が揺さぶられました

と、同時に募金をあつめる責任を感じました

集めた義援金を、しっかりと支援機関に届けないといけないんです

そして、我々商人は弱音をはかず、しっかりと商いを続けなければならない責任も感じました

こうして、わざわざひとりやって来たこの小学生の将来のために・・・・

店舗の総額の費用が判明しました。

請求書の封筒を開けるのにビクビクします

いや~、けっこうかかりましたね~

予想はしていたんですが、ここまでかかるとは、もう、ビックリですね

果たして、支払いできるんでしょうか?

確かに、プロに頼むといいものはできるんだけど、費用はかかるんですよね

これからは自作していかないとダメかなと思いました

そんなわけで、作業台を自作することにしました

4本足の簡単なテーブルです

材料は、引っ越しの時に出た廃材です

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寸法は適当です

メジャーなんかで計ったりしないで、形をあわせてながら切ってビスで止めてみました

天版にクロスを貼ったんで、見栄えがよくなりました。

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ガタガタしないので、これなら作業台として活躍してくれることでしょう。

これから、大工さんになることが多くなるような気がします。

地震による津波で、多大な被害を受けて避難している人達が生活するのに困っているというのに、今度は放射能による水の汚染問題が起こりましたね

困ったもんです

近所のスーパーでもミネラルウォーターの箱売りをしていたようですが、うちの妻は「このへんはまだ、水が出るんだからいいじゃない」と言っています

まさに、その通りだと思います。

水を買って、被災地に送るならいいけど備蓄するのはちょっと早いような気がするんですけどね

どうでしょう?

テレビで、小さい子供がいるご家庭を優先的に販売しているようだけど、国も発言するだけじゃなくて供給の方法まで考えてあげたらいいんじゃないでしょうか?

昨日も、生まれたばかりの赤ちゃんを抱いて家族で来店されたお客さんがいたけど、あの人たちは、本当に守らないといけないですよね

何か、商人として知恵を働かせないといけないですね。

計画停電の中、クリーニングの作業をするのって難しいですよね

今日もそうですよ

一応、停電をするという前提で段取りをするんだけど、やるかやらないか、その日の午前中に決めるなんていうのが一番やっかいですね

やってしまうなら、やったほうがいいと思うんですが、そうはいかないんでしょうかね

お店は、いろいろな人でなりたっています

それぞれに都合があるんですよね

遠くから通ってるパートさんに急に出てきてもらうわけにいかないです

かといってやるかやらないかわからないのに貴重なガソリンを使って、出てきて待機してもらこともできないですよね

この臨機応変な対応が必要な計画停電には、慣れが必要ですね

でも、被災された方々からすれば、本当に恵まれた環境です

ガソリンは並べば手に入るし、日々食べるものには困らないし、もちろん屋根のある家で眠ることも出来るし・・

復興には時間がかかるもの、じっくりとこれからの商のやり方を見直していかなければならないですね

どんな環境でも商いができるように基礎を創りあげたいですね

母が入院している病院に行ってきた

計画停電の中、地元を出発したんですね

信号は消えてるし、お店は真っ暗だし、なんだか寂しい感じですね

でも、となり町にある母が入院している病院の地区は計画停電が実施されていません

同じグループなんですが、未だ実施されたことはないみたいです

なんか理由があるんでしょうかね?

さて、母なんですが、まだ、一般病棟に入れず看護師のすぐ横にある部屋で治療を受けているです

主治医から結果を検査結果を聞いたら、まあ、良い方に向かっているというので少しは安心しました

病名は胆嚢炎

胆嚢の中に石が出来て、なおかつ胆嚢は炎症して通常の2倍ぐらいの大きさになってるそうなんですね

普通なら抗生物質で炎症をとめ、胆嚢を取ってしまうそうなんだけど、もう、80歳という高齢なんで手術はしない方向で治療しているんです

だから、毎日点滴なんですね

特別、難しい病気ではないので、そんなに心配していないんです

でも、ただ心配なのは、“足”なんですね

寝たきりになっていると”足”の筋肉が落ちて歩けなくあっちゃうことなんですよ

今は、身体に管をさしているので、まったく動くことができません

早く、管がとれて、歩行のリハビリに入れればいいなと思っています

で、そんな母のベットの横にいて、ふと思ったんですよ

病院のベットで天井を見ているだけの毎日って、精神的にも辛いですよね

そんな時に、何か心地よい音楽があったらどうかと思うんです

音楽って、けっこう癒してくれますからね

病気を治すのに、精神力ってかなり重要だと思うんですよ

だから、その精神力を上げるためにも音楽を聴かせたらどうかと思うんですよね

一般病棟に移ったら、そんなことをしてあげたいと思っています


ここあきる野市のガソリンスタンドには、凄い行列ができます

あまりの凄さに、落ち着くまではなるべくガソリンをしれないようにしようと思っていました

仕事で使っている軽自動車には、1週間前ぐらいに半日かけてガソリンを入れただけなんですね

で、配達関係をなるべく控えてガソリンを節約していたんです

自家用車には少しガソリンがあったんで、それは入れないでいたんですよ

とにかく、必要な車だけにしていたんです

ところが、使わないようにしていたんだけど、母の病院へ行くだとか、買い物に行くだとか、やっぱり少しずつなくなっていました

そして、ついに入れないとまずい状態になりました

でも、このところガソリンスタンドに並ぶ列は日に日に長くなっているんです

そして、朝早くから始まるようになってしまったんです

うちの家の1km先にあるガソリンスタンドに朝5時ぐらいから列ができるんですよ

朝、起きると家の前にはすでに長い行列。

それでも入れられればいいけど、並んだあげくガソリンが入ってこないということもあるんです

そんな状況の中、我が息子がガソリンを入れると言い出して、前夜から出動しました

まだ、営業していないガソリンスタンドに泊まりがけで並んだんですね

並んだとしても入れらる保証はないんですよ

それに、どれだけ入れられるかもわかりません

そんな中、とにかく並んでくれたんですね

結果、翌朝8時半ごろ戻ってきて、ガソリンを入れることが出来たんです

それから息子曰く「帰ってくるときに自分の後ろに出来た行列を見たけど、4km以上つながっていた。それ以上は恐ろしくて見ることができなかった・・・」

まさに異常事態ですね

必要最低限でガソリンは使いましょう


新型シルクがスタートして、初めての休み。

少しはゆっくりして身体を休めたいところなんですが、そうはさせてくれないんですよね

自宅の引っ越し、店の引っ越し、そして、この連休中には作業場の片付けと、まあとぎれがない状態なんですね

作業場とは今まで使っていたところを「ランドリー工房」と命名し、そこを片付けるんですね

まずは、「ランドリー工房」のレイアウトを変えてました

今までのレイアウトは、どっちかというと使いづらいモノでした

でも、なかなか手を付けることができなかったんですね

ところが乾燥機が1ヶ月前に故障してしまったんです

中のドラムが回らなくなっちゃったんですね

まあ、不便をしていたんですが、やっとそのドラムが出来上がりました

出来上がったというのは、それって在庫ではないんですよ

注文してから作るそうです

だから1ヶ月以上かかっちゃったんですね

それとあとズボンをプレスする機械を新しく入れました

まあ、そんなことをやるから、レイアウトを変えようと重い腰ががあがったんですね

その乾燥機の修理と、プレス期の搬入工事は、昨日とりあえず終わりました

でも、中はグチャグチャです

それを、通常の作業が出来るように片付けるんです

もう、どこから手を付けていいのかわからない状態です

でも、やっておかないと連休明けに作業ができなくなっちゃうから困るんですね

で、やりました。

こういう面倒な片づけの時は音楽を聴きながらやるのが一番ですね

とにかく好きな音楽を聴いて脳をマヒさせるんです

「面倒だ」とか「たいへんだ」という発想をさせないんですね

だから、iponeにイヤホーンをつけ、作業開始です

曲は、やっぱり、やる気にさせる「サザン・オールスターズ」ですね

おかげで朝10時からスタートした片づけは、夜8時まで続き、やっとなんとか形になりました

我がながら、なかなかいいレイアウトができたと思うんです

機械類を壁側に全部つけちゃって、お客さんの洋服は真ん中を通っていく

なんとも、効率がいい感じです

さあ、あとは実際に使っていきながら細かい変更をしていくことにします

それにしても、今までのレイアウトはなんて使いにくい形だったんでしょうか

それでも人間は慣れてしまうと、大丈夫なんですよね

使いにくくても慣れてしまうという、人間の順応性は凄いですね


支援物資として、うちでは何を送ることができるのか?

いろいろ調べていたら、長野県で毛布を集めていることがわかりました

お!これならいけるかも!

毛布なら、業種的にお客さんに協力してもられると思ったからなんですね

長野県に直接問い合わせたら「新品、もしくはクリーニング済みの毛布なら受付ますよ」ということでした

「県外からでもいいですか?」と聞いたら「いいですけど、東京都ではやってませんか?」と言われたんで、都庁で連絡して、聞いてみました。

そしたら、残念ながら東京都ではやってないんですね

ついでに、あきる野市に聞いてみたけど、やっぱりやってないんですよ

これは、しょうがない長野県にお願いしよう

そう思ったんだけど、妻が「毛布は、けっこう送ってるみたいよ」というんです

そうだよね。消耗品じゃないから需要と供給のバランスが難しいよね

だから慎重にすすめることにしました

さらに調べると、長野県下のクリーニング組合で、毛布を無料で洗って行政に届けていることを聞いたんでね

よ~し、同じクリーニング屋なんだから、ここと連携すればなんとかできそうだです

で、早速お客さんへの協力依頼の文章を書き始めました

それから長野県のクリーニング組合の理事長に直接電話をして、その状況を聞きました

そしたら「取りに行くことはできないけど、持ってきてくれるなら大丈夫」とのことです

長野なら、高速使えば2時間ちょっとでいける

とはいえ、うちの車はあとちょっとで、ガソリンが無くなりそうなので、ガソリンの供給が追いついたら行こうと決めました

そんなことをやり出したのが昨日だったんですね。

そしたら、今日、その組合の理事長から電話が来て「石井さん、行政が毛布の受付をやめたんですよ」というじゃないですか?

「?」

どうやら、じゅうぶんな数が集まったというんですね

でも、その受付を開始してから3日しかたっていないんですよ

これじゃ、長野県のクリーニング組合だって困るでしょ?

理事長が言うに軽井沢のクリーニング屋さんが、すでに50枚以上集めているというんです

たぶん、これからも長野県下のクリーニング屋には毛布が持ち込まれるでしょう

でも、行政が受け付けないんじゃどうなるのか・・・・

まったく、こういう時の連携って難しいですね

また、何か違う支援策を考えることにします



ボランティアに参加したくても、受入体勢が出来ていないから申込をストップしているというニュースを見ました。

そうですね。

受入がスムーズにできないと、逆に混乱する可能性がありますもんね

それならば、救援物資も同じこと

受入体勢が無いのに、かまわず送ってもやはり効率よく活用されなくなってしまいます

今、そんなことを調べています。

市役所に電話を入れたり、東京都庁へ問い合わせしたり・・・・

ところが、震災から1週間たっているんだけど、やはりまだまだそのへんの体勢が出来ていないのがよく感じ取れます

対応する職員の方も、明確に決まっていないことを詫びていました

今、私たちは出来ること。

それは、必要な時に必要なモノを提供できるように準備しておくことなんですね

まだまだ、手探りですが少しずつやるべきことが、見えてきました

長いスパンで考えてないといけないんですね

昭和5年生まれの母が入院した

僕の記憶では過去に入院したのは1回だけだったと思うんですね

それもたしか腰痛だったような気がします

とにかく、身体が丈夫だったのがとりえの母なんですね

そんな母が、デイサービスを受けているときに体調を崩し、病院に連れていったら胆石があり、胆嚢炎を併発してるとのことが明らかになりました。

胆嚢は腫れて肥大し、通常の2倍になっているそうです

胆石が胆汁を出す管につまると、黄だんが出てあぶないというので緊急入院になったわけなんですね

「自分が忙しい、こんな時期!!」と思ったけど、よくよく考えれが、この時期まで母は耐えた母は偉いって思えるんですね。たぶん、前兆はあったんでしょう

新店舗オープンや新しいパートさん出社、それにガソリンが無い・・・

そんなたいへんなタイミングに、母の入院がかさなりまたも試練がやってきたような気がします

でも、僕は大丈夫。

今は、どんな試練がきても、あんまり心配はしなくなったんです

それを僕の師匠・小阪裕司氏は「いさぎよい」と表現していました

まさに、今がその時ですね

「いさぎよい生き方」これしかないですね。

こんな時代だから・・・・

計画停電がついに実施されました。

もう、2回実施するといいながらやらなかたので、またやらないのか?と思った時、突然電気が消えました

当初、6時20分という予定が、6時10分になるというアナウンスがあり、実際は6時30分でした

真っ暗になりました

まだ、7時前だったけど、レジも使えないので店を閉めました

そして、夕飯を食べることにしました

こんな時間に夕飯を食べるのは、お店を始めてから初めてのことです

家族3人で、ローソクの灯りを頼りに食事をしました

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なんだか、静かな中で食事をしているといろいろな思いがこみあげてきます

人間って、もともと、こんなリズムで生活するのが一番いいんじゃないだろうか?とも思いました

すると息子が言いました

「電気をつけるから夜は暗くなるけど、電気が無ければ、夜は本当は明るいんだ」

もっともだと思いました。

なんだか、人間の原点に触れたような気がします。

価値観が大きく変わろうとしているのを感じました


本日、無事、新型シルクは新大陸を目指して発進することができました。

多くの方からの激励に感謝いたします。

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今回の東日本大震災という大きな出来事があり、日本が大きく変わろうとしている中、果たしてどんな新大陸がまっているのか僕にはわかりません。

でも、目の前に現れる決断の連続をこなしていたら自然と今の状態に運ばれていました。

今日がスタートです。

まだまだ厳しい荒波はやってくることでしょう。

でも、いままでがそうであったように、きっと乗り越えることができると信じています

「いさぎよい」

この言葉のような気持ちで乗り越えたいと思っています。

がんばります。

開店の準備をこの2日間でやりました

まだまだ、不十分なんだけど新型シルクは発進します

「新装開店」、「オープン」、そんな表現より「発進」とう言い方が、自分ではとても似合っているような気がします

というのも、これから遭遇するであろうさまざまなことを考えると、それはまるで嵐の海にでるような気持ちだからです。

目指す大陸は、わかっています。

長い旅になりそうです。

がんばります。

ガソリンスタントに列が出来き、単一電池がお店から消えました

こんなことを言ってはなんなんですが、うちではスタンドに並んだり、電池を買ったり、食料を買いだめしたりしていません

情報にうといといえばうといんですが、あるだけの分で、数日はなんとかなると思っているからあえてしていないんですね

でも、テレビ報道で地震の被害が明らかになればなるほど、事の重大さを実感しています

ここ数日で改善されるような事態ではありません

そして、電力不足のため計画停電が行われることになりました

ここあきる野市は第3グループになるので、午後12時20分から午後4時まで停電します

4月いっぱいまで実施するとのことなので、長期的な生活・仕事の見直し必要です

協力できることは協力しよう

そう思っています


またまたギリギリのお話です

もう、この「ギリギリ」を何回使ったでしょうか?

でも、とにかく、今度もめちゃめちゃギリギリだったんですよ

お客さんに送る新店舗オープンの案内を出すんですが、15日オープンだからその前に着けば問題はないんですね

ところが、今回の案内には「14日に店引っ越しのため、臨時休業する」という内容が入ってるんです

ってことは、遅くても13日、できれば12日には着いてもらわないと困るわけなんです

そこから逆算すると10日がタイムリミットです

まあ、最悪、メール便の速達で出せばいいんですが、あれはプラス100円かかるんですよ

プラス100円ってことは、500通出すとすると5万円余分かかる計算なんです

そんなことを、今うちに来てるヤマトの担当である田中さんに話したんです

そしたら「それは、もったいない。今日の夜8時までに渡してもられば、配送地域別に僕が振り分けますから、市内なら普通便で明日には届きます」というんです

え~!、今日中に印刷!!

時間は、夕方5時。

あと、3時間しかない・・・・

ウラ面の案内は印刷が終わってるけど、オモテ面の宛名がまだ印刷できていない・・・

とても、無理。

と思ったけど、田中さんは「やりましょう!」って言うんです、

そこまで言われちゃあしょうがないということで、挑戦することにしたんです

印刷は普通のプリンターなんで、そんなに早くないんですね

だから、いかに途中紙がなくなったり、インクがなくなったりしてストップさせないかがポイントです

つねに監視しながらの印刷なんですね

とはいえ、店の受付もしながらなんで、つねに横にいるわけないはいきません

接客しているときに、プリンターがとまっていたらすぐにバックヤードに行って紙の補給をするんですね

まあ、そのせわしいことせわしいこと・・・

でも、なんとしても8時までには印刷を終わらせようと、踏ん張りました

7時に店を閉めてからは、ヤマトのシーツを貼りながらの印刷です

8時、ちょっと前にヤマトの田中さんが来て「どうですか?」と言うんですが、まだ、終わっていないんですね

でもその田中さんは「手伝うことがあれば、手伝いますよ。そのために早く来たんですから・・・」というです

だから、その担当には地域別に振り分けることをお願いしました

8時半、やっと全てが印刷できました。

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またまた「どんなことがあっても、あきらめなてはいけない」ということを学びました

そして、本気でやってると必ず援軍がやってくるということも学びました

クロネコヤマトの田中さん、本当にありがとうございました。

PS、余談ながら、そのおかげで市内のお客さんには12日に届きました。間にあってよかった。

今日のブログは、地震の話題が多いんじゃないでしょうか?

ここ、あきる野でも、僕が今までにない地震に出会いました

はっきり言って気持ち悪いほど揺れました。

幸い、被害はありませんでした。

でも、今、テレビのニュースを見ていて、まだまだ被害が拡大してるので、この話題はブログに書くことを自粛します。

被災された方々には、心からお見舞い申し上げます。



新型シルクがオープンするまで、あと5日と迫ってきました

今「準備はできてる?」という質問を受けたとしたら、答えは「全然・・・」ですね

そんなんでいいんでしょうか?と思われるかもしれないけどいいんです。

できることしかできなんですから・・・

と、そんなせっぱ詰まったメチャ忙しいこの時期に「日本一」のあの方に会いに行ってきました。

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雲ひとつない、良い天気でぞの全貌を拝見させていただきました。

いや~、すごいですね

この方にお会いすると、ほんと心が大きくなるのがわかります。

これも、親友・伊藤ちゃんのおかげなんですね。

本当に心かから感謝です。

クリーニング屋をやるには、許可がいるんですよ

その申請は保健所の環境衛生課なんですね

品物を吊すポールや、受付をするカウンターなのどの備品を備え付け、さらに換気扇などの必要な設備を整えて申請をするんです

申請をすると、その設備がちゃんと出来てるかどうかの検査に入ります

その検査に合格すると、晴れて許可が下りて営業ができるってわけなんですね

で、その申請に行ってきたんですよ

そしたら、なんと検査日が14日(月)なんです!

15日オープンなのに、その前日ですよ!

いや~、また、ここでもギリギリなんですね

あ~、まったく恐ろしいです・・・

昨日、桧原から運んで来た板が勢揃いしました

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まだ、これの2倍の量が桧原に残ってるんですよね

まあ、それは昨日みたいな雪じゃなくて、天気の良い日に取りに行きたいですね

で、その板。

今日、塗ることになったんですよね。塗装しないと腐ちゃいますからね

でも、その色が問題・・・

というのは、今回使う板は、檜の木の一番外側なんですよね

普通なら、廃材になってしまうところなんだけど、今回あえて使いました

でも、その板、表が樹皮で、裏が切った部分だから同じ色を塗っても濃さが違うんですよ

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最初の予定通り、交互に並べてみると何か違和感があるんです

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さ~て、どうするか?

またまた、悩みが増えてしまいましたね

がんばりますよ。

塀に使う板を桧原村まで取りに行ってきました。

もう、板塀の工事がはじまっちゃうんですね

でも、今朝の時点では、やめようかと思っていたんですよ

だって、雪がすごかったですからね

ところが、午後から雪がやんできたんで、これは行けるかなと思っていたんですね

で、その板を、管理してくれていた井上君に電話を入れてみました

そしたら「こっちはまだ(雪が)降ってるよ」ということなんですね

いや~どうしようかな・・・

実は、今日その板を取りにいく車はスタットレスを履いてないんですよ

でも、今日、取りにいかないともう工事が始まったちゃうから間に合わなっくなっちゃうんですよね

まあ、とにかく行ってみないといけないんで、行けるところまでは行ってみようと出発しました。

店を出るときは、雨だったんだけど山に向かっていくとだんだん雪に変わってきたんdすね。

そして、日陰の部分はやっぱり雪が積もっているんですよ

とにかく、運転はゆっくり慎重にいきました

そして板の保管場所であるパン屋さん「たなごころ」に無事到着したんですね

そしたら、そこには、すでに親友・井上君が待っていてくれました

井上君とふたりで、とにかく積み込みを開始しました

まあ、雪の降るなかだからたいへんですよ

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積み込んでいるうちに雪がどんどん積もってきちゃんですね

だから、車が板でいっぱいになったら、すぐに出発しました

帰り道は、さらに雪が積もって真っ白です

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たまたま、前を路線バスが入っていたんで、その後をゆっくりついていきました

そんなこんなで、帰ったのが夜の9時過ぎになっちゃいましたね

でも、それにしてもこれだけの板を天日干ししてくていた井上君には本当に感謝ですね

ありがとうね。井上君。

新型シルク世界を表現するデザインをお願いしている杉山さんが、お店に来てくれました。

目的は「看板」を創るためなんですね

このデザイナーの杉山さん、僕は本当にこの人が好きなんですよ

なんていうのかな、感性が近いっていうのかな、仕事に対するこだわりが似てるっていうのかな、なんとも話をしていて気持ちがいいです

だってさ、普通、お店のロゴなんかデザインをお願いしたら、完成すれが、それで仕事は終わるじゃないですか

ところがこの杉山さん、ロゴができればそれでいいって感じじゃないんですよ

それがどう生かされるのかまで心配してくれるんですね

それが、今日の「看板はどうしようか?」ということになったわけです

そして、その発想がまたユニークなんです

まずは新型シルクの店を見て、それからホームセンターめぐりをして、看板にふさわしい素材を探そうということなんですね

それを彼は「看板の旅」と名付けました

今日は、看板の旅にでるんだと思いながら、新型シルクの看板の話をしていたら、思わぬ展開になり、看板の旅にでる必要がなくなってしまいました。

思うわぬ展開とは?

最初は、建物から金具で張り出しを作ってそこに吊るそうと考えていたんです

ところが、実際に現場でいろいろやっていたら、入り口の横に付けるのがいいということになったんですね

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そして、その形や吊す方法にもさらに磨きがかけられました

やっぱり、なんでもそうだけど現場でいろいろ試してみないとわかんないですよね

デザイナーの杉山さん、本当にありがとうございました。

細部に及ぶこだわりには、本当に脱帽です。

いつも商いの勉強をさせられているようです

感謝。

この前の日曜に入れた求人広告に応募してきてくれた方々の面接がやっと終わりました。

オープン準備の中をぬっての面接なんで1週間かかってしまいました

最終的には20名の方の応募がありました

こんな小さなお店の20名もの方が申し込んでくださるとは、本当にありがたいことですね

申し込んだ方に面接前に差し上げた「働き読本」の感想を皆さんに聞いてみました

そしたら、やっぱり僕が意図していたところに共感していただいてくれたんですね

それは、僕にとってたいへんうれしいことです

「助け合い」、「チームプレイ」そして、「今までの仕事が“個”だったけど、この店は違うみたいだ・・・」というように、とにかく“つながり”を理解してくれた方々が来てくれました

そして、最終的には、3名の方を採用させていただきました

残念ながら不採用の方には、全員に総責任者である僕からお詫びの電話を入れました

とにかく、オープン10日前というギリギリのところで、オープニングスタッフが揃いました

さ~て、来週1週間は超忙しくなるぞ~!!

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こんな街の小さなクリーニング屋載っていいんでしょうか?

同じページには、コメダ珈琲店の記事があるんだけど、そって、今名古屋から関東に快進撃をしているコーヒーショップなんですね。なんと資本金23億円、年間売上げ63億円ですよ~!

こりゃ~参った!

本日はここまで。

3月3日3時から開催したシークレットオープンには50名を越える方が参加してくださいました

いや~、お名前をメモしていこうと思ったけど、もう、それどころじゃなかったですね

接客するのだけで手一杯でした

ほんと、参加してくれた方々ありがとうございました。

また、時間がなくて参加できないって、わざわざ今の店頭で教えてくれたり、メールをくれたりした方々、また、次の企画もありますので、よろしくお願いします。

それにしても、とにかく怪しい企画ですよね

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入り口から怪しい・・・・

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ドアを開けてくれる方は、本当に勇気のある方です

それにしても、まだ、何も無いガラ~ンとした店内を見てもらうだけの企画だったんだけど、けっこう喜んでいただけたみたいでたいへんうれいしです。

そして、あの「ホタテ壁」仕上がり具合も皆さんから「素人塗ったとは思えない!」と絶賛でした。

あらためて、壁塗りに参加して下さった方々に感謝ですね

あとは、思いつき企画としてやった、「謎の券」進呈や、「ご来店記念写真撮影会」もなかなか盛況でよかったです

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こんな企画に付き合ってくださるお客さんには感謝ですね。

あ、そうそう、取引銀行の支店長まで来てくれました

なんでも本部での会議の帰りということなんですが、ビックリです。

この企画参加特典として用意した新型シルクの「未来想像図」を見てもらいましたが、あれが完成するのはいつのことでしょうね~

でも、「夢」としてあの想像図として掲げられているのはなんだかいいみたいですね

あ~、あと10日あまり・・・

果たして本当にオープンできるんでしょうかね?

ここまで来たら、もう一踏ん張りやるっきゃないですね!

パートさん、アルバイトさん面接が始まりました。

おかげさまで今回は19名の応募がありました。

いい人と巡り会う事を期待してます。

ただ、オープン前なんで、どうしてもいろいろやることがある合間を縫っての面接になっちゃうんですよね。

今回の採用ポイントは、協調性です。

まあ、簡単に言えば、働いている人同士で助け合いができるかどうかなんですね。

現代のように、個人情報がうるさくなってくると、その人がどんな環境にいるのかわかりません。

だから、まずはある程度の自己開示が必要だと思っているんです。

お互いのおかれている立場を理解したところから助け合いはできると思うんですね。

さ~て、果たして僕に新型シルクを動かすチームが作れるでしょうか?

期待しないで、見守っていてくださいね。