FC2ブログ
創業52年 こころの洗濯屋
ドライクリーニングって、何で洗うか知らないと思いますが
実は、油のような液体で洗うんです

家庭洗濯は水で洗いますよね

あの水の変わりに、油を使うんです

そこで、重要なのがその油の管理なんですね

よく、チェーン店のクリーニングに出したら
白い服が、くすんで返ってきたという話を聞きます

その原因は、その油の管理が悪いということなんです

油の管理が悪いと
服がきれいになるんじゃなくて、逆に汚れちゃうんです

っと、あまり、大きな声では言えませんので
ここまでにしておきます

ところがですね。

その油の管理というはけっこう、難しいんですよ

それが安定した品質を保てれば
高品質のクリーニングができるわけなんですね

ということで、
今日、そのクリーニングに使う油の検査をすることにしました

今までは、自店で検査をしていたのですが
今回は、外部機関に委託して
なおかつ、うちの品質が
全国レベルでどのくらいになるのかという検査です

これは、もう、抜き打ち検査みたいなもんですね

自分では、けっこう気を使っているつもりですが
全国レベルからすると、どうなるのか不安ですね


まあ、やってみないとわかりませんから
挑戦してみます

でも、内心、ドキドキしますよ



意外かもしれませんが、私はクラッシック音楽が好きなんです

楽器が何か出来るわけではありませんが
聞いていて、気持ちが落ち着くからです

学生時代、
初めてオーケストラを生で観た時に感動は、今でも覚えています

そんな私が、たまたまつけたテレビでオーケストラが演奏していた
ピアノ協奏曲「皇帝 (ベートーヴェン)
に釘付けになりました

それは、ピアノを演奏しているアリス・紗良・オットという女性の
指の動きを見たからなんですね

あれは、もう、神業でしょ。

指の動きを見ているだけで、ドキドキしました
(ちなみに、その方は美人だったので、そのせいもあったかもしれません)

世の中には、こんなすばらしい才能を持っている人がいるんだと
本当に感心しました

でも、残念ながら、途中からみたのです
全部見ることはできませんでした。

NHK教育だったんだけど
これって、もう一度、見れるチャンスはないんでしょうかね

NHKがオンデマインドサービスを始めたけど
特定に番組だけだし
いつの日か、見逃した番組が
いつでも見れる時代が来るんでしょうかね

いや~、それにしても
クラッシック音楽って、見ても楽しいもんですね。


今日の日曜日は、やることがたくさんあるんです

今週1週間、春の衣替えが始まり
やるべきことが、たまりにたまってるんです

もう、どれから手をつけていいのか全然わかりません

今までは、そういう時に、日曜日に
なるべく早起きをしてこなしていましたが
どうも、最近からだが疲れているせいか
昼間、途中で眠くなってきたりするんです
そうすると、効率が悪くなって
結局、うまく進まないことが多かったんですね


そこで、今日は、思い切って早起きをしないで
いつも、どおりの時間に起きてみました

すると、頭がかなりスッキリしていて
やる気が出てきたんです

そこで、今日、一番面倒だと思っていたことから
手をつけてみました

そうしたら
意外に、うまく進んだんですよ

気が付くと、今日の予定の8割は
こなしていました

やっぱ人間、睡眠をよくとらないとダメですね

反省です。

私は、森の再生プロジェクトに関わっています

木が生えすぎて、光が入らず死んでいく森を
里山にしようというプロジェクトです

まずは、間伐をすることから始まり
その間伐材の有効利用として
ログハウスを建てるという内容です

でも、それには、さまざまな問題があり
なかなか、思ったように進みません

今日も、問題点がいくつかあることがわかり
判断を迫られる状況になりました

本当に、こういうことって
難しいんですね~

でも、里山を取り戻すという目的さえ、見失わなければ大丈夫でしょう

店頭で、ある商品を売ってます

普通、クリーニング屋には、置かないような商品です

でも、その商品に関しては、日頃から私がお客さんによく説明しているので
違和感なく、買っていってくださいます

入荷すると、すぐに売り切れてしまうので
そこに在庫があるだけで、けっこうラッキーな商品なんです

そのことを、皆さん知っていますから、
「これ、買っていっていいんですか?」と一言いいながら
お買いあげいただいております

さて、そこへあるお客さんが来ました

そのお客さんは、お店にあまり来ないので
この商品のことをまったく知りません

だから、クリーニング屋で売っている理由もまったくわかりません

本来なら、あと数個で完売してしまうこの商品が
今日、買えるということは、すごくラッキーなんですが
そのお客さんは
「これって、売れ残ってるのね」
と言っていました

そうか、やはり、情報がちゃんと伝わっていないと
こういうふうになっちゃうんだ・・・

あらためて、情報を伝えておくことの重要性を感じた瞬間でした

そのお客さんに、感謝です。



家庭洗濯の研究をしていることは、もう、ご存じだと思います

あるお客さんから、タオルが黒ずんでしょうがないんだけど
この原因は何なんでしょうか?
という質問がきました

話で聞いているうちは
「たぶん、柔軟剤が影響しているんでしょう」
などと、軽く考えていたんですが

その黒くなったタオルを見て、びっくりです

それは、まさしく”ぞうきん”といっていいほど
黒ずんでしまってました

まだ、洗っていない同じタオルも持ってきてくれたので
余計、その変化がわかりました

ここまで、くればちょっと問題なんで
原因を追及したくなりました

そこで、私の知っている
繊維の鑑定機関に出すようにしました

お客さんに話すと
「いいわよ~、ぜひ、お願いします」
とその現物をお預かりすることができました

さてさて、どんな鑑定結果がでるのでしょうか・・・

先日、あるところでタオル?を買いました

ふわふわのタオルです

あの藤原紀香さんが、気に入ってるという宣伝コピーだったので
思わず買ってしまいました

なんでも、肌がツルツルになるとか
アトピーにもいいみたたいで
けっこう、喜んで使っています

で、そのタオルなんですが
実に、よく風船が出来るんです

風船というのは
湯船に、濡れたタオルを広げて
両手の人差し指と、親指で広げると
風船が出来る、アレです

昔、よくやりませんでしたか?

えっ?今でもやってる?

私は、タオルを湯船にいれないので
このところ、まったくやっていませんでした

そのタオルが、これまた、すっごくうまく風船ができるんですよね~

目の粗いタオルだと、空気が出ていってしまうけど
これは、目が細かいから、本当にうまくできるんです

これって、自分なんかは自然にやってるけど
今の子供たちにとっては
覚えていたほうがいい芸のひとつじゃあないでしょうか

伝承芸っていっていいんじゃないでしょうか?

とにかく、このタオルの美容的、医療的に効果はわかりませんが
湯船で風船を作るタオルとしては
超一流なんですよね

って、これは全然、タオルをほめていませんね。m(_ _)m

先日、用があって電車にたくさん乗りました。

クリーニングという仕事柄、どうもひとの洋服が気になります

べつにファッションセンスではなくて、
なんていうんでしょうか
「着方」っていうんですかね

ようするに、服をちゃんと手入れして着ているかどうか
ってことなんですよね

服って、その人の性格や生活習慣を
けっこう映し出すと思うんです

東京駅で、私の前にふたりの女性が立っていました

非常~に美人で、いいセンスの服を着てらっしゃるのですが
右側にいた女性のコートの後ろ側が
かなり、シワになっていたんです

左側の女性のほうは、
そうでもないのです。

この違いを、気にする人はいないと思うけど
私には、何かを感じてしまいます

こういったちょっとしたことを
気にすることができるかどうかで
その人のかもしだす雰囲気にっていうのが
決まってくるんですようね

コートのシワについて
教えてあげるのも、私の使命なんでしょう。

そんなことを思いながら電車に乗りました。


寒い日も、まだ、ありますが
桜の開花も、ボチボチ聞かれるようになり
日ごとに暖かくなっているのは確かですね

クリーニング業の私にとって
これからが本番って感じです

ダウンや厚手のオーバーが出始めました

衣替えの最初は、こういった重衣料と呼ばれる
厚手の防寒着から、スタートするんですね

この時期のポイントは
いかに、早く、この重衣料を出すかだと思うんですよね

皆さん、けっこう、いつでもいいと思ってる方が多いと思うんですよ

でも、違うんですよ~

特に、ダウンは、はやく見切っちゃって
クリーニングしたほうがいいんですよね

あれは、天然羽毛が中に入ってるわけだから
早めに出せば出すほど
天然羽毛の変化が少ないんですよ

えっ?変化だって?

そうなんですよ

化学繊維は、別に気にしなくていいんだけど
天然ものは、時間がたつと汚れがとれなくなるんですよ

ダウンって、直接見えないから
あまり、気にしないかもしれないけど
やっぱ、汚れているんですよね~

中が見えないだけに
気にしない人がいるけど
羽毛の中では・・・・

あ~、これ以上は言えない・・・

とにかく、早く洗った方がいいと思います。



少し前から読み出していた、上杉鷹山の本を読み終わりました

財政が破綻していた米沢藩を
みごと建てなした人物です

今回で2回目なんですが
ひょんなきっかけで、読み始めてしまいました

1回目に、この本を読みたいと思ったきっかけがあるんです

それは、「天明の大飢饉」というすごいたいへんな時に
ひとりも餓死者をださなかったのが「米沢藩」だった
ということを知ったときです

なんで、餓死者がでなかったのか?

それが知りたくて読み出したんです

そのころ日本には300という藩がありました
その中で、天明の大飢饉で餓死者をださなかったのは
紀州、水戸、熊本、そして米沢の4藩だったということです

この財政が破綻していた米沢藩が
どうして、餓死者を出さないですんだのか
ここが学べれば、自分の商いにも役に立つんじゃないかと
思ったんですよね

そして、その本が読み終わりました

以前、読んだときより
もっと、深い感銘を覚えました

なんど、涙したことでしょう

この本を、今、読み返したということ
自分にとって運命だったような気がします

とても、勇気を得ることが出来ました

感謝。

靴を買いました

仕事がら、1日中、立ちっぱなしなんで
足が疲れるからなんです

まあ、誰でも足が疲れるでしょうが、
私の場合は、かなりひどいんです

指先がしびれてくるんですね

以前、整体に通ったら
だいぶ改善されたということは
書きました

しかし、冬場はクリーニング屋って、ヒマだったんで
意外と、立ってる時間が少ないんですね

しかし、これから暖かくなり
衣替えが始まるとそうは言っていられません

1日の半分12時間以上立ったまま過ごすことが多くなります

まあ、これも、仕方のないことと思っていたんですが
そんな時に、靴を見立ててくれるプロ
シューフィッターの方とお会いするチャンスがありました

さっそく、その方の店に行き
私の足を見ていただき
さまざまな測定をして
私の足に合った靴を選んでいただきました

そして、その靴を履いた瞬間
「気持ちいい~♪」
と心の底から感じました

気持ちいい~♪ですよ

いや~、靴がこんなに気持ちいいものかと
初めて感じました

さすが、プロ
「これでどうですか?」
という一足が、こんなにピッタリくるなんてびっくりです

やはり、これも出会いのたまものでしょうか
本当に、驚きの体験でした。

まだまだ、世の中には
出会っていない驚きがあるんですよね~



今日、商いの大先輩K社長にお会いしました

そして、すっごく、いい勉強をさせていただきました。

私がK社長と話をするには、今回が初めてです
あいさつぐらいは、したことがありますが
かなり、突っ込んだ話をしたのは
本当に、初めてなんですよ

K社長は、今のこの苦しい時代なのに
新しい出店計画を進めているんですね

すごいですね~
そのパワーのすごさをまずは、いただいてきました

そして、K社長の社員との接し方も直接学ばせていただきました

やっぱ、学ぶってことは、考えていただけじゃあ机上の空論になっちゃうんですよね
とにかく、体験なんですよね。
人は、人に会わないとだめなんですよね。

それも、なんていうんですかね
こっちが、出さないと、やっぱ出してもらえないんですよね

出すと、いろいろ教えてくれる
なんだか、不思議なもんですね

私と会ってるときもK社長の携帯は、たびたび鳴っていて
かなり、忙しそうでした
2時間ぐらい、じっくりお話をさせていただきました

本当に、お忙しいなか、いろいろと
教えていただき、ありがとうございました

楽しかったし、感謝です。


ニューズレターが、あとちょっとのところまできました

普通なら、あきらめてしまうところですが
今日の、午後、商工会に印刷に行くことを決めているし
土曜日には、配送業者が取りにくることになっているから
あきらめるわけにはいきません

もう、「背水の陣」ってやつですね

ほんとうに、あきらめの悪い性格になりましたね

もう、無理だと思っても、ギリギリでなんとかなっちゃうんですよね

昨夜は、遅くまで格闘しましたが、眠くなったので寝て
今朝5時に起きて、残りの部分を書き
お昼休みに、一通り目を通して
3時に商工会に行き、なんとかニューズレターは完成しました

あとは、夜にタックシールを印刷して
すべてが揃いました

いや~、参りましたよ

でも、我ながらよくやりました

今読んでいる上杉鷹山の言葉で
誰もが知っている言葉を思い出しました

「なせば為る 成さねば為らぬ 何事も
成らぬは人の なさぬなりけり」

名言ですね

今、ニューズレターと格闘しています

その中でも、なかなか進まないのが映画のところです

最近、忙しくて映画を観てないので
新しい映画のことは、書けないんです

といっても、古い映画だと記憶が薄くなっちゃって・・・・

な~んてことを考えていたら
ふと、浮かんだとことがあります

「リメイク版を書いてみるか・・・」

そんな思いが浮かんだときに
脳裏を過ぎったのが
「私は貝になりたい」でした

これは、つい最近
SMAPの中居くんと、仲間由紀恵出演で映画になりました

中居くんが坊主になったやつですね

残念ながら、中居くんのは見てないですが
このもとになった映画は観てるんです

その映像はコレです ↓





私は、これを初めて観たときに泣けました

その思いを、今回のニューズレターに書くことにしました

やっと、これで、今月号が完成しそうです

「家庭洗濯を徹底的に研究する」という私の今年のテーマを
応援してくれるがごとく

今日、私の親友で、電気屋さんに勤めるIちゃんが
洗濯機の取り扱い説明書を持ってきてくれました

取説があると、細かいところまでわかっていいんですよね~

だって、私も全メーカーの全機種を使うことはできませんが
取説があれば、だいたいのことはかかります

その資料の中に
メーカーから販売店へのQ&A集がありました

お客さんから、こう言われたら、こう答えるってやつですね

まさに、極秘資料です

これが、非常に役に立ちました
お客さんから、どのような苦情が寄せられているのか
わかるからです


でも、あまり、具体的じゃあないんですね

これを、現場サイドの意見とプロの知識を合体すれば
もっと、いいものできるんじゃあないかと思うんです

いや~、益々忙しくなってきましたよ~

ここんとこ、こんなことばかりやっていて
時間が惜しくて、夜ビールを飲んでないんですよ

私にとっては、大事件なんです

飲んでない日は、1,2,3,・・・
あらまあ、ここ1週間で6日飲んでませんよ

ってことは、飲んだのは日曜日に1日だけですね

これは、奇跡と読んでいいでしょう。





昨日で、書き終わる予定だったニューズレターが終わりませんでした

頭の中には、いろいろと書く案があるのに
なかなか、文章として出し切ることができません

いや~、花粉のせいにはしたくないけど
集中力が足りないんですよね

なんだか、机に座っても
すぐ違うこと始めちゃうんですよ

今、それをやらなくてもいいと思うんですが
どうも、手をつけちゃうんですよね~

あ~あ、今週の木曜日に発行する予定なんですが
間に合うんでしょうか?

心配です。

クリーニング師って、3年に一度、講習をうけないといけないんですよ

法律が、どんどん変わっているから
その知識を学ばないといけないんですよね

けっこう面倒なんですよ

それがね、今日の午後1時からあったんです

まあ、昼過ぎだから、眠いこと眠いこと

最初に受けた講義が衛生法規なんですよ
まあ、これがまた、眠い!
もう、頭がたれ下がっちゃって
どうしようも無かったですよ

それにしても、
クリーニング屋って、クレーム多いんですね~

昨年1年間に、9000件ぐらい
国民生活センターに苦情がいったみたいです
これも、オモテに出た数ですから
表面化しない苦情もあるんでしょうね

それも、まあ、なんと単純な苦情が多いこと多いこと

プリーツが消えちゃったとか
料金が違ったとか
ワイシャツの衿に名前を書かれたなどなど

ちょっと気をつければ防げることが
どうして、クレームになちゃうんでしょうね

聞いていて、なんとも言えない気持ちになりましたよ

あ~、こんなことで、クリーニング業界は大丈夫だんでしょうか?
ちょっと、心配になってきました。



最近、眠いのと身体が重いので、やる気がでません

どうしちゃったんでしょうか?

考えられるのは、花粉の薬ですね

これが、いけないのでしょうか?

妻に身体がだるいことを話したら
「たまに、仕上げを一所懸命やったからじゃないの?」
と言われました

その「たまに」に私は反応してしまって

「それじゃあ、なに?いつもは、仕事してないってこと?」
などと、反論してはみたけど
あんまり、だるくて、力がでないから
反撃も、そこまでとなってしまいました

まあ、とにかく、
ビールを飲まないで、寝ることにします

おやすみなさい。



この前、親しい友3人で会ったとき

そのひとりが
「自分のいいところを100個書くといい」という話をしていました
それに、よって、とてもいい方向に変われるらしいのです

そんな、いい話を聞いていたんですが
私は、そのうちやろうと思っていました

しかしです

そこにいた、もうひとりの友が
すでに、はじめていたんです

携帯に、その様子が映っている写真が届きました

すごいですね~

いいと思ったら、すぐ、やっちゃうんですね~

私は、その人からのメールを見て
私も、やらなきゃいかんと思ってすぐに始めました。

やっぱ、持つべき者は友、

それも、すぐに実行に移しちゃうような性格の人がいいですね

反省しました。

昨日で、電車で出かけた途中でのことです

前にも書きましたが、今、夢中で読んでるのは
「上杉鷹山(うえすぎようざん)」なんですが、
その本を、電車の中で読んでいたら
あまりにも、感動して涙が出そうになってきました

改革を進める上杉鷹山に対して
反対をする家老たち
しかし、少しずつ味方が増えていく・・・

な~んてね。すっごくいい場面だったんですよ

たぶん、はたから見ると
目が潤んできて、赤くなってきていたと思います

でも、私は花粉症なので
マスクをかけていますいました

ですから、涙が出てきても
花粉で、目がかゆくて、目がウルウルしているようにしか
見えないのです

しかし、安心したのもつかの間
涙があふれてきて、こぼれそうになってきたのです

思わず、天を仰ぎました
「ヤバイ・・・、こぼれる・・・」

そう、思いながら
必死で涙を目の中にためて
自然に吸収されるのを待っていました

すると、うまい具合に、電車が降りる駅につきました

電車を降りると同時に
マスクに涙をしみ込ませました

あ~よかった。

これで、私が「上杉鷹山」を読んで
泣いているなんてことが、バレたらはずかしいですからね

おかげさまで、誰にも気づかれずにすみました。

あれ?ブログに書いたら、意味ないのか?


・・・・

今日、親友ふたりと待ち合わせをして
ひさびさ3人で語り合いました

同じ方向を向いて商いをしている人同士が話すということは
なんて、気持ちがいいことなのかといつも、思います

今日、3人で語り合う場所に選んだのが
ちょっと、こじゃれた居酒屋でした

いつも行くのは、和風のごく普通の飲み屋さんなんです

今回もそこでもよかったんですが
感性を軸に商いをする商人にとっては
やはり、マンネリはダメです
たまには違う店に挑戦することは必要なんですよね

というわけで、待ち合わせ時間より、ちょっと早めに行って
そのへんを散策してみたんです

そして見つけたのが”こじゃれた今日の店”なんですね

和風な外観もいい感じだし、外に出ているメニューも興味をそそりました
そとで、ぶらぶらしていたら
店の中から、声をかけてくれたオーナーの感じもいいので
この店に入ることに決めました

実際に入って、座って、乾杯~!
夜の宴が始まりました

やはり、メニューにも一工夫していました
だし巻きたまごが
”だいぶ上手になった卵焼き”と書いてありました

料理もおいしいし、雰囲気もいいお店です

そしてこの店で、一番気に入ったのは
なんといっても、BGMです

これが、ビートルズだったんですよね~

これには、もう、最高です

私がビートルズを聞き始めたのは
小学校のころでしょうかね

外で、遊んでいると、
隣のうちのプレハブから年上の兄貴たちが
ガンガン、ビートルズをかけていました

実は、私、サイモンとガーファンクルも好きなんですよ

とまあ、あまり脱線しないようにしてと・・・

そんな、いい音楽とおいしいお酒で
もりあがっていたんですが
途中で、そのビートルズの曲も違うバンドの曲になり
ちょっと、寂しい気分でした

そんな時、トイレに行くために席を立つと
先に、入っている人がいるということで
その店のオーナーの方が
カウンターの椅子に座って待ってはどうかと
言ってくれました

時間があったので、そのオーナーの
「さっきまで、かかっていたビートルズよかったんですね」
と話しかけたら、そのオーナーが
BGMに対するこだわりとか
席やテーブルの配置とか
自分の居酒屋としてのポリシーなどを
話してくれました

そうこうしているうちに
トイレがあいたので
トイレに行き、席にもどって
また、仲間のとの話を再開したら
な、なんと、さっきまでかかっていた曲のかわりに
ビートルズがBGMになっていたんです

まあ、この気の使い方に
私は感動し、またもビールを注文してしまいました

なんと、こじゃれた居酒屋なんだろう

小さいな気遣いに感謝です


私は、パソコンのソフトを買うとき
かならず、お試し版を使います

使ったことにないソフトを買うって
すっごく勇気がいるんですよね

そのお試し版を使い出すと、必ずやることがあります

それは、取説をみないで
どこまで使えるかってことなんですよね

やっぱ、直感的に使えるソフトは良いソフトだと思うんですよね~

今、お試し版で使っているソフトをいい感じだな~と思っいるんです

買ってもいいかな~と考えているんですが、まだ、買ってません

できるかぎり、使って、なっとくしてから買います

このソフトを、すでに買って使いこなしている
酒屋のTさんがいるんですが、Tさんは、即決で買いました
私にとっては、すごい人です。

まったく、私は決断力にかけるんですよね~
特に、カタチのないものに関しては、最後まで決められないんです

そのお試し版もあと1週間です

どうししょうかな~

そろそろ買おうかな・・・

でも、あとちょっと使ってみよう~っと。

この前、講師で招いていただきた中学校の先生がお店に来てくれました

講演の時の写真を持ってきてくれたんです
もう、それだけで、ありがたいことですよね

でも、その先生、うちから、店頭販売の”れいの品”を買っていってくれたんです

話しているうちに、この方、ただの教師ではないことがわかりました

とっても、感性が豊かなんです
だって、「ありがとう」をすっごく大切だっていうんですよ
感謝の気持ちで、世の中がうまくいくことを知っているんです

学校の先生が、儀礼的に
「人に感謝しなさい」とか言ったって
こころがこもってないと、すぐばれちゃうんでですよね

でも、この先生は私に言うんです
「毎月、給料をもらえる仕事ができることは、ありがたいことなんです」と

これには、商人として、もう、脱帽です

この考えができる方は、幸せな人生を歩むことができますよね

それも、中学校に先生なんですよ・・・

まったく、驚きました。

この先生に出会った生徒は、幸せだと思いました。

江戸時代、全国で大飢饉がおこったけど
ひとりの餓死者をださなかったのが、米沢藩。

その指導者が、上杉鷹山(うえすぎようざん)です

ずいぶん前に、話題になったこの人物だから
この人の本を読んだ人も多いと思います

私も、上下巻2冊もっているんですが、非常に学びのある本でした

その上杉鷹山なんですが
なぜか、急に読み返したくなり
本棚から引っ張り出して、読みはじめました

そしたらですね

これが、また、いいんですよ。

なんか、こう、今の時代に必要なことが
み~んな書いてあるわけなんですよね

混迷した政治の世界、
不況といわれる経済状況
派遣切りという、雇用問題

そんなことに対して
もう、すでに、あんな昔に、挑戦していた人がいたのかと
本当に、勇気をもらいました

どういうわけだか
自然と読み返してみた本から
多くの学びを得ることができました

これは、偶然なのでしょうか
それとも、必然だったのでしょうか

何か、いい流れが自分のまわりに
流れているのを感じました。


実は、明日、以前からお約束していたある方とお会いする約束をしていたんです

きれいな女性の方なんですが、残念ながら、うちの妻は知っています
知らなければ、デートになるんですが
知ってるので、”お会いする”という表現になります

その女性と会う条件が「天気なら」なんです

へんですよね~
へんでしょ?

でも、その理由も妻は知ってます

全部、バレているのは、本当につまらないものですよね

なんていうんですが、人間、やはり、どこかに秘密がないと
緊張感にかけてしまうと思うんですよ

「ないしょなんだけど」って響きは、ドキドキしますよね

おっと、今回、その女性とお会いするのは
まったく、仕事の話なんです

でも、明日は雨予報

ですから、延期になってしまいました

私もガッカリですが、相手にも、申し訳ないと思っています

と、ここで、この残念を、いい方向に変えるにはどするか?

そうです。明日、この計画を、もっとじっくりと煮詰め
その女性に、より満足してもらう努力をすることなんですね

さあ~て!

前向きな意見が出たところで、
缶ビールでもあけますか?


映画には粋なセリフがありますよね

名言はたくさんあるあるけど

たとえば「カサブランカ」のハンフリー・ボガードの言った

「君の瞳に乾杯!」

きゃ~、こんなセリフって絶対言えないですよね

でも、かっこいいですよね

そんな、粋なセリフが映画の中には、ちりばめられています

今日、見た映画の中でも、こんなセリフがありました

ある会社で20人と研修生が、研修を終わり
最終日にその採用試験の結果を本人に伝える場面なんですが

まあ、普通なら
「君は、がんばりましたね。おめでとう、合格です」
なんていうのが普通です

しかし、その映画の中では
主人公が
「今日は、最終日なので、いいシャツを着てきました」という言葉に対して
会社のお偉方が
「それじゃあ、明日もそのいいシャツを着てきてください」といったんです

いいですね~、このセンス

「採用です」というよりどれだけ粋か・・・・

こうした、粋なセリフが言えるようになると
人間関係は、よくなるのかもしれませんね

映画の世界だけでなく
現実の社会も、こうして生きていきたいものですね




先週の土曜日から、ボイラーの調子が悪いんです

着火するときと、しないときがあるんですよ

もう10年以上使ってるボイラーだから
新しくしないといけないんですが、
諸事情により、まだ、使い続けています

クリーニング屋にとって、ボイラーは命なんです
(それだったら、なおさら、新品にしなさいよってか)

ボイラーが止まってしまうと
作業全部が停止してしまうんですよ

心臓みたいなもんですね

だから、早く直さなきゃあと思っていても
仕事が終わらないと、なかなか手がつけられません

そこで、ボイラーを業者に見てもらとうと
電話を入れました

業者の方は、調べに来れるという返事でしたが
今日は、仕事が忙しく、ボイラーを使わなくなる時間が遅くなりそうです

遅いと、業者の方にも迷惑がかかると思い
明日にしようと思ったけど、明日は私が留守をしていまうんです

だから、明後日に、都合がいいので、そうしました

それまで、様子を見るとういうことになったわけです

しかし、その電話を切ったあと
やはり、ボイラーの不着火が時々あるんです

どうしようかな~と思ったんだけど

思いきって、今日の夕方
業者に方に来てもらうことにしました

その方が来たのが、夕方4時半
5時には消火できそうなんだけど
なかなか、仕事が終わりません

その業者の方も
寒いそとで、ずーっと待っていてくれて
やっと、仕事に切りがつき
ボイラーを止めました

分解してもらうと
バーナー(火を燃やすとこ)のところに
ススがびっしり、真っ黒になっていました

「これじゃあ、火花も思うように飛びませんね」
と、不調の原因がわかり
修理をしてもらいました

いや~、ほんと、今日無理をしてでも
来てもらってよかったですよ

もし、あのままにしておいたら
明日は私が外出している間に
完全につかなくなるかもしれませんでしたからね

ボイラーが着かなかったら・・・
そりゃあ、たいへんなことになっていました

ほんとうに危ないところでした

でもね。

最近、思うんですよ

今まではね、機械が調子悪くなると
「まったく、なんで、よりによって、こんな時に!」
って言ってたんですよ

ところがね

今回みたいに、外出する前の日に
不調になるってことは
いいことなんじゃなないかと思ったんですよね

これが、1日、ずれていたら
私以外、機械関係を知ってる者がいないから
どうしていいかわからなかったと思うんです

着かなくなったボイラーの復帰方法も
知らないわけだから
たぶん、パニックになったと思うんですよね

ところが、こうして、留守にする前に不調が出てくれる
ということは、ラッキーだったんじゃないかってね

ほんと、最近なんですよ

物事を前向きに考えることができるようになったのは。

よく、ポジティブに考えろとうけど
なかなか出来ませんよね

あれって、無理してもできないと思うんですよ

ところが、今、目の前のことに全力投球していると
自然と、そうとれるようになるみたいなんです

人は、自然に進化するんですね



さてさて、また、仲間との電話が開始されました

今日は、パートさんの休みも多く
なかなか、仕事がはかどらない状況なんだけど
とにかく、今日中に連絡しておかないことが、たくさんあったんですよ

だから、受付の合間とか、仕上げをしながらとか
集中力が散漫になりながら、電話をしまくりました

相手の方も、いろいろ仕事でたいへんなと時に
電話しちゃて、すみませんした

でも、やっぱ、思うんですよね~

仲間の声を聞くと、ほんとにがんばれるんです

なんていうんでしょうか

元気がもらえるって感じですかね

仕事は忙しいけど、話している間は癒されてるって感じなんですよね

ほんとうにありがたいことなんですよね

今日、電話した、すべての仲間に
心から感謝です。

ありがとう~!


記念日といっても、自分だの記念日ですね

いいことあったのか?って聞かれると
そういうことじゃあないんですよ

いいこと、というよりも
挑戦しないといけないことが出来たんですね

それは、今まで自分が経験したことのないことです

と、いっても、けして危険なことじゃあないんです

仕事関係ですよ、仕事。

東京のはじっこで営業している小さなクリーニング屋の店主が
どこまでできるのか、挑戦ですね

自分が進んでいく道が、
自然と出来ていくような感じです

いや~今日は抽象的な話になっちゃったけど
とにかく、私のとっては大きな出来事なんですよね

3月3日は、新たな挑戦の日という記念日になりました

2月20日に、中学校へ進路指導という名目で
講演に招かれて、2時間ぐらい、しゃべりまくってきましたが
その感想文が、本日届けられました

いや~、まったく感動ですよ

生徒全員の感想文と、それに、学級新聞みたいなのもいっしょにもらちゃって
本当に申し訳ないことです

めちゃくちゃ、うれしいですよね~♪

だって、そうでしょ?

街の小さなクリーニング屋の店主が
中学生に前で話ができるんですよ

それだけでも、もう、ありがたいことなんだけど
それに、加えて生徒の直筆の感想文がもらえるんですよ~

こりゃあ、もう、商売人としては
最高のモチベーションアップではないでしょうか?

とはいえ、生徒の反応は気になるわけですよ

私は、私なりに考えて話はしたつもりですが
取る方によっては、全然伝わっていないことだって
あるわけなんですからね

実際、話し終わって中学生にしては、ちょっと難しい話をしてしまったのかな~と
少し、反省はしてるんです

でも、アカデミー賞で受賞する前に
映画「おくりびと」を題材にしたとこなんかは
けっこう、いい感じじゃないかと思ってるですよね~

今回は「スターウォーズ」の話がしませんでしたよ
あんまり、出すとくどいと思われるので・・・・
(といっても、聞く生徒ははじめてなんですよね)

では、その感想文の中からひとつだけ

「仕事は、今まで『働けばいいと思っていました
でも、仕事は『人のつながり』が大切だってことを学びました
今回の講演会で私の考え方は大きく変わりました
ありがとうございました!!」

いや~、感動です。

私の宝物が、またひとつ増えました。

感謝。