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創業52年 こころの洗濯屋
ちょっと、金曜日から不調が続いています

喉なんですね~、
喉がへんなんですよ

土曜日は、会社の忘年会で
早く寝ることができなかったし

今日、日曜日は、朝からやることがたくさんあるし
ちょっと困っています

でも、悲観的ではありあません

これは喉だけが、へんなわけんじゃなくて
身体の不調が喉に出ているということなんですよね

もっと言い方を変えれば、身体が
「も~限界に近いよ~
このへんで、休まないとたいへんなことになるよ~」
というメッセージを私に伝えているということなんですよね

だから、私はそのメッセージを素直に受け止めて
お昼寝をすることにしました

いままでは、無理しちゃったりしたんですよ
でも近頃は、素直なんです

いままで、風邪などを引くと
効きそうな薬を飲んだり、栄養剤をのんだりして
なんとか、直すように努力しました

それで、イメージ的には、薬と休養をとって
病気は、寝てる間に治るような気がしました

安静が一番ってとこですね

でも、最近は、ちょっと違います

最近思うのは、そんな身体が、自分のことを思いやって
サインを出してくれるんだったら
今度は、その身体を応援してあげないといけないんだよな~
という感覚です

自分の身体のに応援とは、ちょっと不思議な言い方ですよね

まあ、病気になろうがなるまいが
目の前にあるやらねばならないことは
なに一つ変わりません

病気になっている間に
自然となくなってしまうものではないからです

だから、病気になったら
自分の身体に言うんです

「今から、寝るから
しっかり充電して、私がやるべきことを
やっている間に、回復するんだよ」と

まあ、俺も頑張るから、おまえも頑張れって感じでしょうか?

そんな感じで、自分の身体と付き合ってくると
いがいと言い関係が生まれてくるんですよ

それは、身体のほうも、私が忙しいのを知ってるから
「今回は、調子悪いのはこのくらいにしてやるか」
と微調整をしてくれるんですね

なには、ともあれ、自分の身体です
大事にすることは、絶対に必要なことですよね

さてさて、ボチボチやるとしますか○

う~・・・ちょっと、喉がへんなんです・・・・

昨日の夕方5時頃から
ちょっと、喉に違和感を覚えたんですね
だいたい、こういう時って、後で喉が痛くなるんですよね~

いや~な予感はしたけど
夜、どうしても人に会わないといけないので
ぐっと我慢しました

こうなったら、精神力でおさえるしかないんですよね
病は気からですから。

さて、その会う人とは
現役大学生のMさんです

Mさんは大学でいろいろな勉強をされていて
その参考に、私の話を聞きたいということになったわけですね

Mさんは、もともとすばらしい感性をお持ちで、
彼の話は、大変勉強になりました

無我夢中で、日々商いをしている自分にとって
不足しているのは、その理論です

別に理論がなければ商いはできないわけじゃないんだけど
人に説明するためには、言葉にしなければなりません
そのためには、どうしても理論が必要なんです

たとえば、自分ひとりだけ商いを終わらせるなら、
理論なんて、なくてもいいのかもしらないんですよね

でも、自分の奥さんと商売をいっしょにするとか
息子が、跡を継ぐとか言った場合は、
理論があると、説明しやすいと思うんです

そんな自分の商いを説明するのに
とっても役立つ理論をお持ちなのがMさんだったんですね

私は人に説明するときによく”たとえ”を使います

なるべく身近な例に重ねて説明してあげると
よくわかるんですよね

その部分が、このMさんのうまいところでした

“たとえ”がうまくなると
難しい理論が背景にあっても
非常にかんたんに理解することができるんですよね

Mさんのような感性豊かな若者がいるなんてお
まだまだ、日本もすてたもんじゃないと思いました

Mさん、遅くまでありがとう!
また、いろいろ教えてくださいね○

私の携帯電話に着信があり、出てみると
「こちらは、イーモバイ○ADSL担当のYですが、
今、お使いのイーモバイ○の調子はいかがですか?」ということだった

このイーモバイルっていうのは、外出先のノートパソコンでインターネットができる
サービスを提供してる会社なんですね

その会社から突然電話があったので
「こりゃあ、なんか手続きを間違えてしまったのかな?」
私は思いました

でも、そうじゃなかったんです

イーモバイ○といっしょに、ADSLを使うと、割引サービスがありますよ
という内容のセールスでした

ここ最近、店の電話に
「こちら、NTT代理店○○ですが、今お使いのお電話がお安くなる・・・」
というセールスが非常に多いんです

応対するとひつこいので
「今、担当がいないので」と断ります

今回のもそれの携帯版だと思って
断ろうかと思ったんですが
確かに現在イーモバイ○は利用してますので
どんな内容だか、聞いてみました

ようは、イーモバイ○を利用している人は
家のインターネットも安くなるのいうことなんだけど

話の内容は魅力的だけど
どうも、かかてきた電話で申込をすることは不安なんです

「何か、内容を書いたモノはいただけないのですか?」と聞くと

「はい、今、申し込んでいただけると、送ることになっているんです」

う~ん、なんか、こう、手元に紙に書いたもんがほしいだよな~

「詳しいことって、どこかに書いてないの?」と聞くと、

「はい、パンフレットとホームページにあります」っていうので
しょうがないからHPを見てみました

確かにその内容が書いてあるので

「それじゃあ、とりあえず申し込むから資料を送って」といったら

「それでは、インターネットをお使いになる場所のお電話番号を教えください」と聞かれました

あんまり、電話番号とかいいたくないんだけど
これは、インターネットサービスのエリアかどうかを調べるわけだから
しょうがいないから教えました

でも、本当は、言いたくないんですよ

続いて「それでは、ご自宅の住所をお願いします」と、言われた瞬間、
なんだか、申し込むのがイヤになってきました

だって、あんまり、自分のこと言いたくないんですもん
だから
「現在イーモバイ○を利用してるわけだから、そちらに私のデータがありますでしょ?
だから、その住所に資料を送ってください」
というと

「えっ?」という返事

たぶん、今までにそう言われたことがないんでしょう

だから、私は説明してあげました
「だ・か・らね、私は、まだ、不安があるわけなんだから
あまり、こちらの情報を話したくないんですよ」
と言ってやりました

でも、まだ、あんまり理解していないようでした

「まあ、とにかく、そちらが持っている住所に送って」
とお願いしました

そして、あとは、一連の注意事項を確認して
申込完了

30分ぐらいのやり取りの中でしたが
途中、相手の女性が笑う場面があり
ちょっとした人間味を感じたんで、このまま終わるのも失礼だと思って

私はこう付け加えました

「いろいろ、失礼なことを言ってすみませんでした
こんな時代だから、相手のことを信用するということは
とても、難しいんですよ
まして、かかってきた電話で
自分のことを話すということは、慎重になるんです

でも、あなたも、まったく知らない相手に
電話をかけるのだから、たいへんですよね。がんがってくださいね」

そいうと、相手の女性は一瞬間があいて
「あ、ありがとうございました」
とちょっと微笑んだ声で答えていました

電話セールのように効率がいい方法があるおかげで
人間味を伝えることが本当に難しくなってきた時代ですね

そのことをちゃんと認識してないと
自分の商いも、今回と同じようなことをしてしまうかもしれません

今日、感じとったことを、自分の商いに生かさなければいけないと感じました ○


市街から来られる女性のお客さんがいます

以前、うちの店の近くにお勤めだったんですが、そこを退職されて
今は、市街にお住まいで、そちらで働いています

ですから、こちらにくる用事というのは基本的にないんです

でも、そのお客さんは、市街からわざわざクリーニングを出しにやって来てくださるんです

「あまり、出しにこれなくてすみません」
と言われますが、わざわざ時間をつぶしてまでも来るわけなんで
こちらのほうが、申し訳ないと思っています

そのお客さんの話の中で、うちに来る理由のひとつに
「信頼できるお店だから」という表現がありました

『信頼できるお店』

最近、有名ブランドの服や、高額衣料品のタグ(洗い方が書いてあるやつ)などに
“この商品はデリケートです。信頼おけるクリーニング店に依頼してください”
と書いてあるものがよくあります

これって、なんとも無責任な表現だと、いつも思っています
アパレルメーカーは何をもって『信頼のおける店』とするのでしょうか?

まあ、普通、この「信頼おける」というと
だいたい、技術がいいとか、仕上げがきれいとか、そんなイメージだと思うんですよ

しかし、今日来られたそのお客さんは
「よく説明してくれる」と言われました

そして、そのお客さん他のお店のことについてこんなことを言っていました
「お医者さんでいうと、診察しないで薬だけ渡されてる感じ・・・」

この感じ、すっごくわかりますよね

たぶん、多くのクリーニング屋さんの受付は
預かるだけということになっているのでしょう

そうなった理由は、いろいろありますが
診察するだけの知識や技術を持っていないことも原因なんですよね

このことは、すっごくもったいないことなんです
せっかく、そのクリーニング屋さんにどんなに良い技術があっても
お客さんに伝えることができないということなんですよね

でも、このことってクリーニング屋さんだけの話じゃないと思うんですよ

多くの商いが、今、そうなっているんですよね

さっかく良いモノを持っていても、お客さんに伝わらなければ何もならない
これは、本当にもったいないことなんです


そのお客さんに、今のうちの現状を話しました
「今は、神奈川県から車で来たり、静岡県からクリーニングを送ってきたりするんですよ」
と言ったら
「わかるような気がする」
と言っていました

そして、そのお客さん
「この前、クリーニングを出しに来たとき、おくさんにみてもらったんだけど
服を触っただけで、生地が何でできているのか当てたのは、さすが!だと思ったわ」
とほめてくれました

このくらいは、クリーニングに携わる人間にとって当たり前のことです
クリーニングの国家試験は、白地の生地を数枚触って当てるという実地試験があるんですよ
洋服になっていない生地を当てるのはかなり難しいことなんですよ

『信頼おける店』

非常に抽象的な言葉ですが、何をしたら信頼を得ることができるのか
その答えは、常にお客さんが持っているんですね

私はお客さんからあらためて教えていただきました○

今日、都内の経済産業省の管轄しているところに
申請書を提出に行ってきました

もう、おお慌てで作ったモノだから、不備があるのは覚悟のうえだったんですね

順番を待って、緊張しながら書類をテーブルの上に
担当官ふたりが私の書類をチェックしだしました

いきなり、すごいミスが発見されてしまいました
それは申請書が1枚あって、そのあとに26枚の明細がついているのですが
申込みの案内に、申請書を3部とあったから
申請書だけ3枚印刷して、のこりの26ページの明細は1部しか作らなかったのです

しかし、本来は、27ページを3部作らなければならなかったのです

「いや~、いきなり間違えていました」

でも、初めてのことなので、しょうがないと思っていたのですが
書類のチェックをしていたら、さらに、記入場所が違ったり
数字がちがったりと、数カ所記入ミスを指摘しました

もう、これは、持ち帰って再度作り直しだとあきらめました

そして、完成したら送付しようと思いましたが
実は、送付はダメで、また来ないといけないんですね

しかし、それが来週で、なおかつ
その日の前の日は、やはり勉強会があって
出かける用事がすでに入っていました

ということは2日間連続で店をあけることになります

それは、ちょっと無理でした。

そこで、担当に方に
「このへんでプリンターで印刷できるところありませんか?」
と聞いてみたんです

実は、ノートパソコンを持ってきてるので
プリンターさえあれば、修正して印刷できるのです

しかし、残念ながらありませんでした

時間も4時30分

官庁系ですから5時には受付を終わってしまいます

どうするか?

そこで、担当に人に
「手書きでもいいですか?」
と尋ねたら、いいですよと言われたらので
白紙の申請書をいただき
その場で、手書きを修正しました

時間は4時45分

すぐに、外に出てコンビニでコピー

戻ってきたのが4時58分

ギリギリセーフでした

でも、印刷しただけなので
ページを並べ替え
社印を押し
再チェックをしてもらったら
5時30分になっていました

担当のTさんは
ひとつも、イヤな顔をしないで
最後まで付き合ってくださいました

本当にありがとうございました

そんなこんなで無事、申請書は受理されました

あとは、審査結果を待つばかりです

帰り際、都会の人混みの中で、ふと思いました

「小さなクリーニング屋の私が、なぜ、今、ここにいるのだろう?」

そんな不思議な気持ちを感じた1日でした






今日、東京都に提出する書類を作りました

クリーニングとは関係ないものです

なんでそんなモノを作ったのかというと
地域活性化のためです

これから、自分が森にかかわっていったり
地域の活性化に取り組んで言った場合
さまざまなところとの連携が必要になってきます

その中に、やはり行政とのかかわりは
さけては通れないことだと思います

とはいえ、自分の仕事も忙しいので
まだまだ、そういったことは、先の話だと思っていました

しかし、今月の初め「森で映画」の時にお世話になったOさんから
ある書類をいただき
「これからの石井さんたちの活動には
こういった申請が必要なんだから
今から、少しずつ始めるといいよ」
と、行政への申請手続きを勧めてくれていました

でも、行政への申請書って、面倒なんですよね~
決まった書式に、細かいこと記入しないといけないし
それに関わる資料を添付しないといけないし

それに、自分も今、忙しいし
やってみようという気持ちはあっても
なかなか決断ができなかったんです

しかし、やるかやらないかの判断をする期限が
先週の21日(金曜日)だったんですね

迷いに迷って
Oさんに電話したら
「石井さん、とにかくチャレンジだよ
石井さんならできるから、がんばって」
と言われました

その言葉に背中をおされ
提出書類が、まったく出来ていないのにもかかわらず
FAXで申込みだけしてしまいました

それからというもの
申請書類に必要なデータを集めたり
考え方をまとめたり
そりゃあ、もう、初めてのことだから
わからないことばかりでした

今日も、午後、役所関係を回って
添付する各種証明書など発行をしてもらいました

そして、その申請書の提出期限は、なんと明日26日なのです

明日の午後3時に、神田まで申請書を提出しに行くことになったのです

その28ページの及ぶ申請書を、夕飯も食べずに
さまざまなデータを調べ
なるべく、こちらの気持ちが伝わりやすい表現をして
なんとか、形を作り上げることができました

もし、この申請が通るようなら
森を含めて、これからの地域活動が
非常にやりやすくなるんです

でも、ふと、思うんですよね~

こんなに忙しい時に
なぜ、こんなことをやっているのか?ってね

去年なら、やっていなかったことを
今年は、やっている

なんでなんだろう?

そう考えると
Oさんとの出会いになるんだと思います

人との出会いが、一歩前に進むきっかけになっているのは
間違いありません

Oさん、本当にありがとうございます

明日、がんばります

影で成功を祈っていてくださいね


スタンプサービスの話は、何度も書いてるから
あんまり書きたくないんだけど、あとちょっとでいいサービスになるんだから


今日、近くの大手ショッピングモールに買い物に行きました

1周年記念ということなので、スタンプサービスをしていました
お店を1回利用するごとに、スタンプを押してもらい
3店舗分貯まると、応募することができて
抽選に賞品があたるという企画です

私は、この企画のスタンプカードを
最初のお店でもらったとき、正直
「面倒くさい」と思いました

この企画を考えた方は
3店舗回ってもらえれば、来店する機会が多くなるわけだから
お店にとってもメリットがあると考えたんだと思うんです

でも、それはお客さんの気持ちを全然考えていないような気がするんですよね

というのは、地元商店街が加盟しているポイントカードの
クリスマスイベントが今行われています

2店舗まわってスタンプを貯めると
某任天堂のゲーム機W○llが2名様に当たる抽選会に応募できるという企画です

企画をした方には、本当に申し訳ないんだけど
現場では、まったく盛り上がっていません

というよりも、お客さんにとっては○○○○○○○○にもなっていません

この地元スタンプの今回の企画が
ひとひねりしていることはよくわかるんです

というのは、以前、スタンプラリーと称して
5店舗まわると、もれなく規定のポイントを差し上げます
という企画をやっていたんです

が、ある時から、3店舗でも少しポイントがもらえるように変わりました

たとえば、今までのルールだと期間中に5店舗まわることを達成すると
500ポイントもらえるとします

この以前のルールでは、4店舗で終わってしまうと、残念ながら0ポイントです

とにかく、5店舗まわらないとポイントが入らないということなので
結構ハードルが高かったのです

そんなことだから、お客さんから
「そんなに、5店舗もまわれないわよ」
という私の店の店頭でぼやく人多数でした

ところがある時から
3店舗でも300ポイントもらえるようなルール変更が行われたんです

たぶん、お客さんの声を反映したんだと思うんです

確かにお客さんにとっては、メリットがありますが
このルール変更によってお客さんの不満が、まったく解消されていません

完全にこのルール変更は失敗だと思います

お客さんの不満を解消するということは確かに大切なことなんだけど
解消すれば、満足するかというとそうではないんですよね

そもそもの視点が違うところにあるんですよね

そんな流れがあったから、今開催中の企画では
2店舗回って、抽選するとなったと思うのです

でも、これはまったく、まとはずれなことになっています

たぶん、この企画が終わってデータを見たとき
参加者の数字が上がっていれば
効果があったと思ってしまうかもしれません

しかし、そこは危険です

それは、まったくの誤解で、リピーターを育てる仕組みがないから
次の企画からはどんどん下り坂になっていくことでしょう

とにかく、お客さんが喜んでいないんだから、先はもう見えています

最初に話した、某ショッピングモールの企画もそうなんですが
数字データよりも、現場の雰囲気を感じとったほうがいいと思うんです

ですから、こういう企画をするひとはは
2~3店舗、実際に店舗に入ってお客さんの空気を感じてから
企画を作れば、こんな失敗をしなくてもすむと思うんですよね

せっかくお金を使ってやるイベントなんだから
もっと楽しくしたほうがいいと思うんですよね

あ~あ・・・イベントって、本当はワクワクするものなんだけどね






某有名なガソリンスタンドの会社が、うちに取材に3人で来ました

その会社が全国のスタンドに配布している専門誌に
このクリーニング屋であるうちを載せるということのようなんです

コーナーのタイトルは「異業種に学べ」だそうです

最初、取材の申込があったときには
「なんで、クリーニング屋が?」と思ったんですが、
今日、ガソリンスタンドの状況を聞いてみたら、ずいぶん共通することが多いみたいなんですね

実は、うちで使ってるドライクリーニングの溶剤も、この会社の製品だったのです

ガソリンスタンドも今、ガソリンの販売だけでは利益がでないそうなんですね
そのため、関連商品のタイヤとかケミカル用品の販売を拡大しようとしているらしいです

どの業界も、厳しいということなんですよね

スタンドの悩みというのは
今まで、「待ちの商売」だったんだけど、近年の状況の変化を考えればそれではダメだから
「攻めの商売」に転じたい、しかし、もう「待ちの商売」を長年やってきたから
そう簡単に、「攻めの商売」に変えることができない

ましてや、どうやっていいのかすら、よくわからない

というところが、今の悩みだそうです

それに対して、私は
「とにかく、人と人のふれあいなんだから
人間関係をつくり、信頼のおける商売をしてください」
と話させていただきました

ニューズレターなどを見せたので
少しは参考になっていただけたかと思います

さて、「取材」というと
なんだか、自社の自慢話や、業績のいいことを言うという気がしますが
私は違います

私は、「取材」とは、今までなら会うことが絶対無いと思われる人に会えるし
話をしていくことによって、自分にも大きな学びを得ることができる機会だと思っているのです

これも「一期一会」なんですよね

だから、今日だって、かなり自分の商いに関して
あらためて、気づきがありました

自分ではやってたつもりでも、人に話をしているとき
「あれ?今、それ、やってないな~」
と思ったり、
「そうか、そう考えるとわかりやすいし、伝えやすいのか」
とまた、気づく

ほんとうに、勉強になりました
今日得たことは、さっそく、明日から活用していきたいと思います

余計な話なんですが、
今日の取材の中で、うれしかったことがふたつあります

ひとつは、写真を選ぶことができたということです

たいしたことないと思われかもしれませんが
自分の写真って嫌いなんです

だいたい変な顔をしてるんです

プロのカメラマンが来て、撮影してくれたんですが
やっぱ、どんな写真が使われるのか心配でした

でも、その雑誌の編集部の人と、カメラマンの方がご理解ある方で
使う写真を選んでもいいということになり、撮影した写真をみせてもらいました

これで、雑誌が出来たときに、写真でショックをうけなくてすみます
安心しました

そして、もうひとつうれしかったこと

それは、ガソリンスタンドの会社のSさんが
以前、ある街でシャッター通り化した商店街の中で異常に繁盛している電気屋さんを取材したとき
その主人に
「もし、スタンドでタイヤを売るとしたら、どういうふうにして販売するか?」
という質問したそうなんです

その電気屋さんの答えが、私の意見とまったく同じだと言われました
これは、うれしいことですよね
やはり、商売というものは、根底ではつながっているんですね

ミッドコートスペシャリストのSさん
チーフコピーライターのKさん
フォトグラファーのMさん

お疲れ様でした
そして、たくさんの学びをありがとうございました





今日、家族でお好み焼きを食べに行ったときのことです

となりのテーブルに若いカップルがやってきました
ごく普通のカップルです

でも、ちょっとだけ違うところがあったんです
それは、男性の左手が不自由だったんです

まだ、20歳代でしょうか
今風の若い男の子です

そんな、彼なんですが、陽気に話をして
ふたり仲良く、お好み焼きを食べていたんです

私が何を感じたか?

それは、自分の仕事に試練が来たとしても
この男の子のかかえている試練にはかなわないだろうと思ったんです

もうひとつ別の話をします

私が、朝、自転車で通勤しています

途中の横断歩道で、時々出会う人がいます

その人、足が不自由なんです

1回の信号で、横断歩道を、渡りきれるかどうか
いつも、心配してますが、
その人は、一所懸命歩いています

その姿を見ると
自転車に乗れる私は、なんて幸せなんだと感じます

身体の不自由な方と比べてはいけないことだと思うのですが
そんな時しか、普通にできることがありがたいと思う機会がない自分がいることは確かです

その方たちの気持ちなんて
とうてい想像できるものではないと思います

しかし、自由に動ける幸せを、なかなか感謝できない自分が
時々恥ずかしくなります

世の中の人、みんなもそうだと思いますが
私にも試練はやってきています

しかし、その試練を乗り切れるだけのものは
すでに、私たちに与えられているのだと思うのです

あとは、そのことを知るかどうか
そして感謝できるかどうか

さらに、実際に、「やるかどうか」

ただ、それだけのような気がします

「やるかどうか」

これしかないような気がします

普通に暮らせることに感謝する瞬間でした



昨日、お店に来ていただいた伊那食品工業株式会社のHさんの続きです

そのHさんが、うちの店頭のあっちこっちに貼ってあるPOPを見て
「わかりやすい表現ですよね」とほめてくれました

うれしいですよね、ほめてもらえるってことは。

その中でも、特に気に入っていただいたのが

コレ↓


20081122090226

売り切れになった商品のカゴの中に入れておいたものなんだけど
Hさん曰く
「ただ、単に『売り切れ』と書くより、こう書けば次の購買につながりますよね」
とするどい指摘をしていただきました

Hさん、なかなか現場を知ってますよね~

うちにさまざまな業種の営業の方が来れますが
POPをこう指摘した人は初めてです

同業者ですら、そこに気づかないし、マネをしょうとしない
それでいて
「クリーニング屋で、物販は無理、洗剤を置いたって売れやしない・・・」
そう言うんですよね

それは、「モノを売ろう」としてしまうからなんですよね

「売ろう」とするから、お客さんもなんだか買いたくなくなっちゃうんですよ

そうじゃなくて、もっとお客さんの立場に立って考えないといけないんですよね

私の書くPOPは、『売ってやろう!』って意気込みはありません
『事実をわかりやすく伝えるため』に書いているだけなんです

情報があふれている今だからこそ、わかりやすく伝えることは商人にとって大事なことなんです

そんなPOPに反応したHさんはさすがです

「POPの写真、撮っていっていいですか?」
と店のPOPを記録したところも凄いですね

POPは生きてます

POPを写真で記録していくといことは、すっごく大切なんです

Hさんのような人が営業をしている会社は、将来まったく心配ないですね

そして、たぶん、今の金融危機なんて、気にならないんじゃないでしょうかね

そんなことをHさんの表情から感じました

今日、私がたいへんお世話になっている滋賀県のTさんの紹介で
伊那食品工業株式会社さんという
かんてんを作っている会社の営業の方とお会いしました

私は、この会社の方とお会いすることを、とっても楽しみにしていました

「どんな人が来るんだろう・・・」

そんな思いが、今日の約束をしてから
ずーっと頭の中にありました

それにしても、街の小さなクリーニング屋と
地元長野では有名なかんてんの会社とが会うなんて
本当にに不思議なものです

これも、滋賀県のTさんが、骨を折ってくれたからこそ実現したことです

では、なぜ、この会社の方と会うことが楽しみだったかというと
この会社の姿勢が、まさしく自分が考えている商いと同じだからです

その営業のHさんは自分の会社について、
「私たちの会社の社是は『いい会社をつくりましょう。』なんです」
と話してくれました

『いい会社をつくろう』

こんなにシンプルな社是っていいですよね

そして、そのことを裏付けるようなエピソードをいくつか話してくれました

そして、営業のHさん自信も、その会社の姿勢が言葉だけでなく
ずーっと前から変わらないことだとおっしゃっていました

私のところのように、小さいお店だと
私が考えたことは、すぐに実行できますし
店も少しずつその方向へ向かいます

しかし、社員400人の会社で
同じ考え方を共有し、それが延々と続いているなんて
本当に、すばらしいことだと思いました

2時間ぐらいお話をさせていただきました
とても、充実した時間を過ごし
本当に、すばらしい会社であることがわかりました

拡大志向が強い今の日本で
昔から、充実志向で商いをしていた会社があったんだ

そんな会社と出逢うことが出来て本当にうれしかったです

そのHさんの言葉で印象的だったのは
「うちの会社は、毎年、少しずつ売上げが上がれいいと思っているんです
それは、ちょうど年輪を重ねるような感じなんです」

この言葉には、鳥肌が立ちました

今までの商売は、軌道に乗ってくると
支店を増やして、本社をどんどん大きくして
できれば、売上げをドンドン伸ばすほうに考えます

しかし、この会社のやったのは
「研究施設を充実させたんです」
とうことでした

今年50周年のこの会社は
その記念行事のひとつとして
研究施設を新しくしたそうです

目の前の利益ではなく、半世紀先の自社の姿に投資する
こんな手堅い商いをやる会社が日本にはあったんですね

本当に、すばらしい。
もう、すばらしいの一言です

今日は、とてもすがすがしい気分にさせていただきました

伊那食品工業株式会社のHさん
遠いところ、本当にありがとうございました

これからの益々のご発展をお祈りしております

感謝でした



今日は、朝からしみ抜きの勉強会でした

しみ抜きの基礎を、もう一度勉強したく
1ヶ月に一度、往復3時間かけて出かけています

今日は、色掛けという補修技術を学びましたが
熟練の職人も「数日やらないと、腕が鈍る」ということなので
そう簡単ではない技術ですが、がんばって勉強します

ところで、『ガイヤの夜明け』とう番組があるのをご存じでしょうか?

さまざまなビジネスの現場で悪戦苦闘してる人たちを
取材した番組です

私、けっこう、この番組が好きで
たまに、携帯のワンセグに録画して
時間があるときに見るようにしています

今日は、片道、1時間半あったので電車の中で観ました

今回取り上げられたのは
あの事故米のために、被害を被った食品メーカーと酒造メーカーです

その現状に、私は驚きました

自主回収、売上げ減、出荷停止、信頼回復

とまあ、天変地異が突然やってきたって感じなんですよね

あれは、そのメーカーが悪いんじゃなくて
事故米を流通させた業者と、農林水産省の体制がまずいんであって
メーカーだって被害者です

その被害者に、なおかつ、試練が降りかかっているのです

行きの電車で観たのは「すぐるの食品」の話でした

ここは、事故米から作ったでんぷん粉を使っていると
いち早く、名乗りをあげた会社なんです

しかし、そのため、生産ラインは停止
売上げは、極端に落ち込み、苦しい立場に立たされています

まだまだ、他にも問題のでんぷん粉を使ってる会社があるにもかかわらず
名乗り出たのは、この一社だけでした

あとは、だんまりを決めてしまいました

そして、その正義感のある会社だけが
今、悲惨になことになっているのです

「正直者がバカを見る」

そんな時代なんだと、知らされる出来事なんですね

でも、いいんでしょうか?

この状態をなんとかしたい

私は、すぐるの食品の社長の気持ちを考えると
電車の中というのに目頭が熱くなりました

彼は、本当に商人です

帰りの電車では
やはり、事故米が混じっていたお酒を造ったという
「美少年酒造」の話を観ました

こちらは、この事件以来
酒屋さんの店頭から商品が消えてしまったので
なんとか、また、並べてほしいという思いから
一軒一軒、営業が頭を下げていました

意図的に事故米を混ぜたわけじゃないのに
頭をさげる営業の人たちは、なんとも苦しい気持ちでしょう

しかし、今はそれしかやることがないんですよね

そして、美少年酒造は、自主検査をして、安全であることを証明したうえで
あるスーパーに、自社の商品を置く交渉をしました

そのスーパーの条件とは
「あなた(美少年酒造の東京支店店長)が、スーパーの店頭に立って
直接、お客さんに安全宣言をしてください」
とのことでした

そして、慣れない売り場にたって、自社のお酒の安全性をアピールしました

そしたら、お客さんが買ってくれるんです
1本、また、1本と・・・

私は、その光景を見て
電車の中であるにもかかわらず、泣きました

たぶん、はたから見たら、目には涙をため
口はへの字になっていたことでしょう

しかし、その姿もまた
本物の商人、そのものでした

これだけの逆境にも負けず
前向きに進む姿をみた私は
自分に降りかかっているさまざまな悩みは
どれだけ、小さいことなのか
まざまざと感じました

まだまだ、やれます

「すぐるの食品」さん
「美少年酒造」さん

本当の商人の姿を見せてくれたありがとうございました





コンビニの店員さんが、
品だしの最中にお客さんが来店すると
お客さんに向かってじゃなくて、
並べてる商品に向かって

「いらっしゃ~ませ」ということや

レジで、人が並んでいて
自分の会計が終わって、帰ろうとすと

「また、お越しくださいませ~」

と私に向かってじゃなくて、次にお客さんに向かって言うってことは
もう、ご存じだと思います

今や、スーパーのレジですら
ひとりお客さんが終わったら
次のお客さんとの間に
一瞬、間をおいておじぎをするように
しているのに、コンビニではお客さんの微妙な印象までは考えていない証拠ですね

これはマニュアル化の悪い面が出ているということで
しょうがないといえば、しょうがないことなんですよね。

だからといって
直してほしいとかは、今まで全然思わなかったんです

これは、商いのフィールドが違うということで
特別、気にしないようにしてたんです

ところが、急に、あることが気になってしまったのです

急にです

私が買ったビールの会計をやっていたアルバイトの男の子を見て
急に感じたんです

そのアルバイトの男の子が
ビールを1本1本、バーコードで読みながら
ビールとレジだけを見て

「いらっしゃいませ~」
「ありがとうございました~」
「また、ご来店くださ~い」
「ありがとうございました~」
「いらっしゃいませ~」

と念仏を唱えているときに、ふと思ったんです

今までは
「どうせ、アルバイトなんだから、『気持ちを込めて』なんて求めるんは無理だよな」

そう思っていたんです

ところが、今回は

「このアルバイトの子も、数年たつと社会人になるんだよな
そんな時期に『ありがとうございました』と、うわっつらな言葉をオウムのように
繰り返していていいんだろうか?」

そんなことを感じたんです

言葉には、それぞれ意味があります
『ありがとうございました』だって、感謝の気持ちを伝える言葉です

その言葉を、ああやって、無意味に連発させていたら
だんだん、言葉と意味がかけ離れてしまいます

ましてや、気持ちなんて入りません
ただの文字の並びになってしまうと思うんですよね

そんな感謝の気持ちのない『ありがとうございました』しか言えない若者が
社会人になり、会社に勤めた瞬間

やれ、お客さんのためにだとか、感謝の気持ちを持てって言われたって
もともと、そうやって、『ありがとうございました』を使ってきてないから
無理だよね

言葉に気持ちが入らないようね

気持ちの入らない言葉をいくら並べても、表面的で感情がないってことは
すぐに見抜かれちゃうわけなんですよ

これから先、マニュアルで育った若者が
社会に出た場合、社会人としてだけじゃなくて
人と人のコミュニケーションを保つのもたいへんだと思うんですよね

人間味のある商いをめざしている私の商いは
そんな若者ためにも、役にたつのではないかとあらためて思いました

「人間味のある商いやること」
やっぱ、これは、私の使命なんですね




銀行にお勤めお客さんと話をしている中、こんな話題になりました

それは
「現代の若い経営者は、あきらめが早いんです」
ということです

自分でビジネスを立ち上げても
苦しくなると、すぐにあきらめてしまう
そして、自己破産してしまうそうです

その数がスッゴイ多いんですって
現場の人の話だから、確かですよね

まあ、自己破産が簡単にできること自体、ちょっと問題なんだけど

それ以前に、簡単にあきらめてしまおうと思う心も、また問題だと思うんですよね

昔の人は
「苦労は、買ってでもしろ」
といってるけど、これは苦労することで得ることがたくさんあって
それが、自分のためになるんだということをよく知ってるからなんですよね

とは、いっても、できれば苦労はしたくないものですよね

それに、実際に壁にぶち当たったり、トラブルがあると
やっぱ辛いもんなんだよね

私も、現在、かなりの問題が一度にやって来てる状態です
人生最大の危機といってもいいと思います

しかし、あきらめたり、逃げたりはしません。
なんとか、やっています

でも、やっぱ、辛いものは、辛いんだよね

たぶん、今自分に押し寄せている問題に
ひとつひとつ真剣に向き当ていたら、つぶれてしまうと思うんです

でも、私は若い経営者のように、そう簡単にはあきらめない

それは、なぜか?

それは、親の苦労を見ているからだと思うんです

親が苦労した後ろ姿を、小さい頃から見ているから
いくら自分が苦しくたって、そう簡単にはあきらめることが出来ないんだと思うんです

これが、まずは根本にあると思うんですよね

でも、辛い。

そんなときは、ちょっと見方を変えてみるんです

いろいろな問題が起こるのは、“冒険”に入ったんだ思うようにしています

冒険には、試練がつきもの。
だから、試練がやってきたとうことは、冒険に入ったという証拠になるんだと
自分を自分で勇気づけるようにしているんです

映画好きの私にとって、この見方は、けっこうワクワクしていい感じなんです。
だって、冒険の後には・・・

と、そんな見方を変えて踏ん張っていても
やっぱ、現状が変わらないから、少しずつ辛くなってくるんです

そんな時は、仲間に話してみるんです

そう、相談じゃなくて、話してみるんです

それは、解決方法を聞くとかなんとかじゃなくて
とにかく、どこかへ、1回さらけ出してみる

仲間じゃなくてもいいんです

身近で信頼のおけるひとなら、歳下でもいいんです
もちろん、奥さんでもいいんです。

ここで、大切なのは、自分の話をちゃんと聞いてくれるかどうかなんですね

そんな仲間がそばにいるとだけど、けっこーハッピーになるんですよ

ここまで、メチャクチャ苦しい今の自分がなぜ、つぶれないでいるか
その原因を考えていたら、
今の若い経営者が、簡単にあきらめて、すぐに自己破産してしまう
原因も同じなんじゃないかと思えるんですよね

1,先輩経営者の背中を見る機会がない
2,人生が冒険だという思いがない
3,心の中を、話せる仲間がいない

これなんでしょうね

ってことはですよ

今の若い経営者が粘り強く突き進んでいくためにはですよ
私たちは、何をやったらいいか・・・

答えは、見えているんですね

そのことを、今の若い経営者に伝えることも
私たち商人の役目なんだと思いました

今日、森に行ってきました

都内から観光バスで森の視察にくる人たちがいるということで
少しは、お手伝いができるかな~と思って出かけました

バス2台に分乗してきた人たちは
観光もかねてのことですが、実際に森まで足を運んで
森の現状を見ていきました

こういった活動が活発になれば
森に対する理解も深まることでしょう

さて、そんな中で
私が印象的だったのは
村の公民館を使って、近くの老人会の人たちが作った
けんちん汁の味です

けんちん汁は、うちでも作りますから
そんなにめずらしくありません

しかし、すっごいでっかい鍋で
薪を炊いて大量に作ったけんちん汁の味は、すばらしいものでした

味噌も自家製ということで
なんとも言えないまったりとした味でした
たぶん、山芋か何かから、いい味が出ているんでしょう

そんなおいしいけんちん汁なんすが
視察に来られた方々に、振る舞われたんですが
残念なことに、食べたのが公民館の2階なんですね~

お昼の支度をする都合で、
公民館の2階に用意するほうが、効率がいいということで
そうなったようですが、これは、誠に残念なことだったと思います

まあ、朝から雨がポチポチ降っていたので
準備する方からすれば、しかたのないことだと思うのですが、
できれば、このけんちん汁だけは、外で食べて欲しかったですね

お昼ご飯は、公民館の2階でもいいとして
1杯だけでも、外で食べて欲しかったですね

大きな鍋から、すくいだされるのを目で見て
朝、早くから準備してくれた近所の老人会の人たちといっしょに
しゃべりながら、食べて欲しかったですね

昨日も、書いたけど
食事は、お腹をみたすだけじゃなくて
コミュニケーションの手段のひとつなんだから
村のおじいちゃん、おばあちゃんと触れあって欲しかったですね~

まわりを山に囲まれた環境で食べると
建物の2階では味わえない開放感を感じることが出来るんですよね~

まだ、お腹が空いていなかった私ですが
おばあちゃんのすすめで、ついついおかわりまでしてしまって
山盛りのけんちん汁を、あっというまに食べてしまいました

あ~視察に来たひとたちに、この感じを体験してほしかったですね

公民館の中で、村の歴史やうんちくを聞くことも大事なんだけど
このけんちん汁が、なぜおいしのか?その理由をしっかり伝えた方が
これからの、村の活性化につながるんじゃないかと思いました


けんちん汁を作ってくれた、おじいちゃん、おばあちゃん
本当にごちそうさまでした
すっごい、うまかったですよ


結婚記念日のお食事会ということで、焼き肉を食べに行きました。

なぜ、焼き肉?って思いますよね

結婚記念日なら、やっぱ、フランス料理とかなんとか
おしゃれなところへ行くべきですよね

でもね。そんなところへ行こうと思ったんですが
たまたま今日は土曜日だというのに息子が家にいて
息子も行くということになり
その結果、息子の好きな焼き肉となってしまったわけなんです

まあ、私はどこでもいいんですよ
家族で楽しく食事ができればね

さて、焼き肉屋さんに着いてびっくりしました

土曜日の8時というゴールデンタイムなのに
お客さんが誰もいないんです

駐車場には車が1台もなく
お店の中にも、だれ~もお客さんがいないんです

もともとこのお店は、特別おいしいお肉を出すとかなんかじゃやなくて
息子が気にいてるということと、
妻がこの店のビビン麺が食べたいというだけのことが選択理由なんです

だって、お肉を見ても、これが、ほんとにこの値段?
と思うのがけっこうありますよ

今日も、普段は、絶対頼まないような
特上牛タン塩1500円を頼んでみたんですが
普通のタンが5枚、お皿に乗ってるだけで、見て目でも私を感動させてくれませんでした

そして、なによりびっくりするのは
ウエイトレスさんのやる気のなさ・・・

ビールを運んできてテーブルの端にただ置いていくんです
それも、無造作に・・・

できれば、そこじゃなくて、私と息子とふたりの前に置いてほしいんだけど
追加のオーダーをしても、けして、私と息子の前にはビールはおかれませんでした

妻が
「アルバイトだからしょうがないよ」
息子も
「アルバイトなんだから・・・」

確かに、そうなんでしょう

でも、ビーツ二つを、テーブルの端に置いていくのは
私には、どうしても許せない

食事を、ただ食べるだけじゃなくて
楽しい時間をすごす手段と考えている私にとって
ビールは、私と息子の前に置くべきだと思う

焼き肉屋さんの会計が終わり、外にでたけど
結局、お客さんがひとりも来ませんでした

このお店の人はたぶん思っているでしょう
「不景気だから、今日はお客さんが来ないんだね」

でも、それは違います

お客さんが来ないのは、ビールをテーブルの端に置くからなんです


いや~、ベタなネタになってしまいましたね~

今日は、うちら夫婦の2○回目の結婚記念日なんですよ

この時ぐらいは、ちょって仕事とは関係ない話をしたい
そう思っているんですが・・・

結婚記念日といえば、何かおいしいものでも食べようとなるのが普通です

だから、うちら夫婦もそういうことになったんですが
まあ、今日は、忙しいので、明日の土曜日にでも外食をしようということにしたんです

ところが、我が街には、そういった店がないんです

無いといっては語弊があるから、知らないと言っておきましょう

具体的にいうと結婚記念日に食事をしょうとお店が思い浮かばないんですよ
今までは、食事といえばおいしいモノが食べれるとか
珍しいモノが食べる、または、安く食べれるなどなど
何を食べるのかが目的なんだけど

その切り口だけじゃなくて
結婚記念日をゆっくり時間をすごせるという切り口の店がないんです

話は、横道にそれますが
以前、あるレストランに行ったとき
メニューを見ておいしそうなんだけど、注文するのが面倒になったことがあります

それは、料理の品名と値段が、ずら~っと書いてあったからなんですね
そりゃあ、種類がたくさんあれば、選ぶ楽しみもあるだろうけど
私は、この店に入ったのは初めて。

そんな私が、数ある料理の中から、これだとチョイスするのはかなり難しかったんです

こんなにメニューが豊富なんだけど、あんまりいい気分じゃない
これは、実にもったいないことですよね

もっと、メニューを違う切り口で見せてくれたら便利だと思うんだけどね
たとえば、「初めてこの店に来た人はコレ」とかね

私の場合、食事はコミュニケーションの場だと思ってるんで
料理がおいしいのは当たり前であって
それ以上に、気遣いとか雰囲気とか、そんなところを大切にしれくるとうれいんですよね

「結婚記念日スペシャルメニューのある店」

そんなお店があったら、ぜひ行ってみたんですけどね

あれ?いつも間にか、商売の話になってしまいましたね

今日は、心の中で妻に感謝する次第でした




ちょっと、衝撃的なタイトルだけど
別に、今、私が商売をやめようとおもってるわけじゃないから安心してください

ただ、今日、私の尊敬する人が、いままでやってきたお店を閉める
ということを聞いたんです

その話を聞いたとき、私はとってもショックでした

その人は、本当にすばらしい商いをされているんです

お店も多くのお客さんに支えられて繁盛してるんです
金融危機や円高なんて、関係なしにやってるんです

そんな人が、商売をやめてしまう
それは、私にとって、かなりの衝撃でした

普通、お店が商売を辞めると聞くと
「あ~、不景気だからしょうがないんだろうな~」
と思いますよね

私も、一瞬、そう思ったんですよ

しかし、その店主が考えていたことは、まったく違っていました

「この仕事を50年やってきたんだから、もう、いいだろう」

そう言うんです

この「もう、いいだろう」は、けして、なげやりではなく
自分が精一杯やってきたという自信から出た言葉だと思います

50年・・・

私はその長さを、頭に思い浮かべたら、しばし時間が止まりました

半世紀ですよ、半世紀。

それだけの長きにわたり商売をされていたこと自体、すばらしい価値のあることです

そして、そんな商売に自分で幕を引く

それも、もう完全燃焼ですね。

あの、ちばてつやの「あしたのジョー」で
矢吹ジョーがリングのコーナーで笑みを浮かべて座っている姿が目に浮かびました

そして、最近、耳にしたある言葉が浮かんできました

「生まれ変わっても自分になりたい」

この言葉を聞いたときも、衝撃的でした

果たして、今の私が、数年たったときに
こんな言葉を言えるでしょうか?

いや、待てよ

今、自分が思い描いている商いをし続ければ、言えるかもしれない・・・

そう、思ったとき、お客さんから選ばれる商人とは

「これからは、生まれ変わったとしても、今と同じ商売がしたい」といえる商人じゃないかと・・・

そうです。そう言い切れる商人がやる商売は、これから先、生き残っていくのです

私は、今日の出来事で
「これだけ、やったんだから、もういいだろう」
と、店を閉めるときに、自信を持っていえるような商人になりたいと思いました


アイディアっていうのは、どこからやってくるのか
ほんとわかりませんよね~

いっくら考えて考えて考え抜いたとしても
まったく出てこないこともあれば
ふと、思わぬ時に、浮かんできちゃったりすることもあるんですよね

今回、すっごくおもしろいアイディアが浮かんだんで
そのいきさつをお話しますね

一昨日の夕方、六本木でセミナーが終わり
夜の経営者の集まりが始まる前のことです

喫茶店で雑談をしていたら
滋賀県のKさんから、ひとつのノベルティグッツ(販促品)をいただきました

Kさんのお店でオリジナルに作ったものなので
デザインは、Kさんが考えたもので、お店のロゴまで入っていました
かなり、粋なグッツです

こういうオリジナルグッツを見せられちゃうと
誰でも自分の店でもやってみたくなると思うんですよね。

私もそのひとりでした
「これを、うちで作って、お客さんにあげたら喜ぶだろうな~」って思いました

でも、それは最低ロットが1000個つくらないといけないので
とうてい、うちの店では1000個はいらないから
作るのは、もっと先の話だと思いました

そんなグッツを前に、滋賀県のKさんは
「石井さん、このグッツを作ってる会社が、また、凄いんですよ」
とその会社のことを話してくれました

「その会社の何すごいかっていうと、掃除がすごいんです」
というその言葉を聞いて、私は、もう会社がどんな会社かわかりました

掃除が凄い会社って、理念がしっかりしていて働く人のことをよく考えているんですよね
当たり前のことを、当たり前にやる
これが凄いんですよね

まあ、そんなわけで、そのグッツを作ってもらった会社の話をしていたら
夜の集まりが始まる時間が近づいてので、喫茶店を後にして会場へと移動しました

しかし、Kさんの話は止まりませんでした
会場に向かう途中、ずーっとその会社のことを話してくれました

そして、横断歩道を渡りながらも
「石井さん、ぜひ、その会社を見にいってくれださい。」
と、かなり熱く語っていただきました

会場に着いたとたん、その話はすっかり忘れてしまって
ひさびさに会う人たちと、再会を喜び合いました

そんな楽しい集まりが終わって、一夜明けた昨日。

朝、仕上げに入った私の頭の中に、ある企画が浮かんだんです

アイロンを握りながら、手は仕上げで動いているんですが、
脳は、完全に違うことが天から降ってきたのをとらえようとしていました

そして、その考えがドンドン膨らんできちゃって
もう、耐えられなくなったってきたので、
昨日、会った仲間に電話をいれて、その思いついた企画を話しました

まずは、私が本当に頼りにしている浅草のNさんへ
Nさんは、私の話を聞いてくれて賛同してくださいました

今度の企画は、私だけでは出来ません

いろいろな方の協力が必要です。

昨日だけで、3人の方に連絡してそのイメージを伝え賛同してもらい

そして、今朝早く滋賀県のKさんに力を貸してもらうように電話をいれてました
Kさんは、快く引き受けてくださり、なんとか、具体化しそうな運びになってきました

これが、具体的な形になれば、今度はもっと多くの商人にこの話をして
どんどん、この企画を利用してくれればいいな~と思いました

そうすれば、そのもっともっと多くのお客さんが喜んでくれるようになると思うんです

それにしても、脳ってやつは凄いですね~
頭の片隅にちょこっと置いておいたことを
私の知らないところで、考えていてくれたんですね

アイディアっていうやつは
潜在的な部分で作られているんだな~と思いました


昨日は、半日、六本木にいました

と、いっても遊びじゃないですよ
勉強で~す

私の尊敬する商人Tさんの商売に関する講演を
聞きに行ってきました

このTさんとは、何度と無く個人的にお世話になっていますから
Tさんのやっている商売のやり方は、だいたい知ってます

ですから、今回、Tさんの口から聞く話は
けして、斬新なものではなくて、すでに知ってることばかりでした

ところがです

これが、そんな知ってることばかりの話なのに、すっごく勉強になってしまたんですよ

Tさんがやってる商いには、いろいろな小道具や小技が出てきます

ニューズレター、DM、POP、イベントなどなど・・・

しかし、これらを単発でみてしまうと
個々の効果しかみえなくなってしまいます

どういうことかというと
たとえば、Tさんは、イベントをたくさんやります

おいしいお酒を飲む会とか、ワインの試飲会とかそんなイベントをたくさんやるんです

そういったイベントをやっていると聞くと
「そうか~、ああやって、お客さんとコミュニケーションをとるんだな~
さて、うちでは、どういうイベントをやろうか?」
というふうに発想がいってしまいます

普通は、そう考えて、自分のところにあったイベントにアレンジしますが
でも、それじゃあダメなんですよね

そんなことよりも大切なことがあるんです

それは、今回、Tさんがイベントについての話をする時に
チラッとそのイベントのやり方を説明していました
そこにさまざまなヒントが隠されていたんですね

Tさんは、そのイベントでコミュニケーションを作り出す目的よりも前に
もっと、大事なことを考えているんです。

それは
「お客さんに喜んでもらえるにはどうしたらいいのか?」
ということなんですよね

確かにワインの試飲会を開催する場合
そりゃあ、おいしいワインを用意したりするのは当たり前です
どの料理にどのワインがいいとかなんとか
いろいろとワインのセレクトにこるころは、けして悪いことはないと思うんです

しかし、Tさんは、それいじょうに、
お客さんを喜ばせようと考えているんですよね

お酒やワインなどに目がいけばいくほど
参加してくれたお客さんの気持ちが見えなくなっちゃうんですよね

そんな一面が見えるのは、ワインツアーを
現地集合、現地解散にしたりすることです

なんだか、ワインツアーを主催するのに
現地集合、現地解散って、無責任なように思われますよね
しかし、Tさんが見ている部分は、普通と違うんです。

Tさんは言います
「前日から泊まる人もいれば、ワインを飲んだ後に寄っていきたいところもあるだろうから」
と、やっぱり目はお客さんをしっかり見てるんです

こういった細かいところを、本人に口から聞くことができると
すっごく勉強になるんですよね

私は思いました

こういっった感性を持った商人だけが
これからは、お客さんから選ばれるような商売ができるんだろうと

私も、Tさんから学んだことを
日々の商いに取り入れて、ますます感性の商人に磨きをかけたいと思いました


「マックがうちにやって来た」
といっても、マクドナルドのハンバーガーではありません

そうです、あのアップルのMacBookです

20081109185624


あれ~、この前パソコン買ったのに、また買ったの?
と責められてもしかたがありません

その通りです

この前のパソコンは、軽いノートパソコンで持ち運びに便利なんで
私が、いつもバックに入れて持ち運んでいるから
息子が、家で使うパソコンがないというこになり
無理をして買ってしまったんです。
この経済危機なのに・・・

ほんとは、DLLの安いのにしようと思ったんですよ

でもね。な~んか知らないけど
アップルのMacというのを使ってみたくなったんです

私にとっては初Macなんですね

今までに、Windowsばかりを使っていたから
Macをどう使っていいのはよくわかりません

でも、とりあえず、Macにしてみたんです

そしたらですね~

これが、また、凄いです。

凄いといっても、性能じゃあありませんよ

感性価値的に凄いんです

なんだか知らないけど、ワクワクすんですよ

ちょっと前に買っWindowsパソコンは
はっきりいって、そんな感じはありませんでした

なんて、いったらいいのかな~
味もそっけもないって感じですかね~

確かに機能は充実しているんですが
おもしろみがないんですね

そりゃね、おもしろみがないといっても
新しいパソコンだから、それなりにうれしいですよ

でも、はっきりいってワクワクしないんです

うれしいとワクワクは違うんです

ところがですね。このMacBookは違たんですね~

箱を開けるところから
ワクワクするんですよ。

そして箱を開けて、中に入っていた
「Macのすべて」
という小冊子開いてみると・・・

「おめでとうございます。
このMacBookはあなたに出逢うために
つくられたのです」

これです。
これ。

もうこの言葉に感動ですね

完全にやられました。

この言葉だけで、十分感動なんですが
Macの凄いところは、まだ続きます

パソコンって、スイッチを入れれば、すぐに使えるというもんじゃあなくて
その前に、いろいろ設定をしないといけないんですよね

その設定っていうのが、普通は事務的で
自分の名前を入れたり、使う環境を入力したり・・・

あんまりおもしろい作業じゃあないんですね

ところがMacは違います

なんだか知らないけど
パソコンから
「ようこそ~、この設定をしにきてくれたのね~」
って言ってるように感じがするんです。

入力する内容はおなじなんですよ
でもWindowsマシーンとはちょっと違うような感じがするんです

不思議なもんですよね~

同じ仕事をするパソコン
性能だってだいたい同じなんだけど
受ける印象がまったく違う。
確かに、デザインがかなり違いますから
そのせいもあるとはおもうんだけど

それよりも、作り手の考え方が根本的に違うんじゃないかと思うんですよね

使う人を楽しませてあげよう

そんなことを感じさせてくれた今回の初Macでした

こんな感じをお客さんに、伝えられるような商いを私はしたいですね~

そうそう、またひとりMacファンが誕生したことはいうまでもありません。







どうも、朝から調子が悪い・・・

身体全体が重い・・・

のでがちょっとへん・・・

お腹が、ゴロゴロする・・・

普通に、考えたら
「風邪、ひいちゃったかな?」
と、思うんだけど、
今の自分は、どうも考え方が違ってきてしまったようだ

「これは、休めのサイン」

そう、思えるんですね

ここんとこ、突っ走りすぎてるところがあって
ちょっと反省しています

でも、そんな時に、
うまい具合に調子が悪くなるんですね

ただ、その不調になるといっても
まったく、根拠がないわけじゃあないんですね

実は、明日は、午後から六本木で行われるセミナーに行くんです
そこでは、私の尊敬するTさんがゲスト講師をされます

この人のセミナーは、今回が2回目
前回開催されたときは、
私も、東京や大阪でセミナーに呼ばれたり
軽井沢に行ってきたりして、忙しくて
Tさんのセミナーに参加できなかったんです

しかし、今回、やっと参加することができ
本当に、楽しみなんです

どうも、私はこういった何かある時の前に、体調を崩すみたいです

なんででしょう?

妻は
「精神的なもんじゃないの?」
っていいますが、そうかもしれません

うちの二人の子供も小さい頃そうでした

旅行に行くというと、たいてい熱を出しました
旅行前夜とか、当日の朝だとか、
ほんと、突然、熱をだしてたんですよね

今、熱出さなくてもいいじゃん、と何度思ったことか・・・

あれって、たぶん、興奮してたからだと思うんですよね

その証拠に、夕方になると熱がさがってたりするですよ

だから、今回、私の不調も
小さい子供といっしょで、明日のセミナーに興奮してるんでしょうかね

でも、最初に書きましたが
その不調になるということも、今は、前向きに考えられるよようになったのは
ちょっと、進歩したような気がします

「こんなこともなければ、休まないよ」

そんな考え方ができたので、午後、昼寝をしました
今は、少し回復しました

さあ、明日から1週間が始まります

がんばります



今朝、5時に目がさめてしまいました

ちょっと、ここんとこ寝不足気味だから
ゆっくり寝ていたかったんですが
ダメでした

なんで、そんな早く目がさめたかというと
浮かんだんですよ、アレが・・・

このところ、ず~っと考えていたこと

そうです「スタンプカードがいっぱいになったらどうするか?」
ってことなんですよね

以前ブログで書いた
「シールが集まったら、どうする?」
の答えですね
まあ、簡単に言えばスタンプカードの特典を考えていたんですね

うちで、販売する“地球にやさしい商品”に付属するシールを
集める企画は、だいたいまとまってきたんですが
そのスタンプカードの特典が、まったく浮かんでこなかったんです

普通なら、“300円の金券と交換します”
な~んて感じでいいと思うんだけど、
これじゃあ、あまりにも芸がない。

だからといって、いい考えはまったく浮かばない
そんな状態だったんですが

出たんですよ、出たの、お・も・し・ろ・い考えが・・・

寝ていたら、まず、キーワードが、突然、頭の中に現れてきたんです
まだ、起きないで寝ていたいという自分とはうらはらに
そのキーワードは消えず、ドーン!と居座っちゃったんです

でも、それは、キーワードだから、具体的なものは何もないんです

そこで、そのキーワードに向かって質問してみたんです
「それって、どいうこと?」
すると、そのキーワードから、イメージというか雰囲気みたいなもんが浮かんできたんです

そして、そのイメージがだんだんはっきりしてきたんです

ここまでくると、せっかく、浮かんだんだから
もう、何かに書いておかないとダメだと思って
しょうがないから、起きてしまったんです

そのイメージとは、昨日のコミュニケーション活性化プロジェクトと
里山再生プロジェクトのコラボなんですね~

情報を入れていたら、脳の中のシナプスが伸び出していて
知らないところで、つながりだしたみたいですね

いや~、なんだかワクワクします

これを実際にやったら、お客さん喜ぶだろうな~♪

でも、これからが大変なんですよね~
実際に、つくらないといけないんですからね

さて、何から手をつけますか?

昨日、夜おそくに親友井上君と,ある話で盛り上がりました

私が今、新しく取り組もうとしているコミュニケーション活性化のプロジェクトのことなんですが
「まだ、秘密なんだけど、井上君に見せちゃおう」
と1枚の写真を見せて話しだしたら、
井上君が
「お~!これは!!」」
とすごいリアクション。

すっごくいいアイディアが出ました

以前書いたブログ↓
発想が変わったのを実感する時とは?

で、私が出会った“ある道具”を、どういうふうに表現して
世に出すのか、そのイメージが一気に広がってしまいました

発想が浮かんだとき、思いましたよ
やっぱ、こういうことってどんどん出力しないとだめなんだな~ってね
自分ひとりで考えていたら、絶対このアイディアはでなかったと思うんです
自分が出力した分、ちゃ~んと入ってくるってほんとうに本当なんですね。


このコミュニケーション活性化のプロジェクトは、家族のためのものです

豊かな人生を歩むには、家族の絆が大事です

その絆を、強化するプロジェクト、これはもう無限の発想です

その“ある道具”が完成したら、お披露目します。

こうご期待!

何だ?コレ?

20081106230539


って思うでしょ?

これは、クリスマスキャンドルで作ったクリスマスツリーです


これは、おもちゃ屋の店頭ではありませんよ~
クリーニング屋の店頭なんですよ~

非常にワクワクする光景ですね~

お店に来る人は、みんなびっくりです

カウンターの前に立つと、すぐ前にこんな光景があれば
みんなびっくりするのは、当たり前ですよね~

でも、これ、全部予約分です

予約なしで買えるのは、あと7個だけです
たぶん、すぐに売れてしまうでしょう

やっぱ、100個以上確保しなければ
いけなかったかな~と
反省しています

それにしても、なんとも、迫力のある光景だと思います

メリークリスマス~♪




求人広告の担当者から電話が来ました

今年の2月にうちで求人広告をだした担当の方です

この人が、ほんとよくやってくださって
うちではいい人がふたりも採用することができました

とても、よく面倒をみてくれる担当の方だったので
求人で困ってる他のクリーニング屋さんに紹介したんです

そのクリーニング屋さんで
求人の広告の依頼をもらったというお礼の電話です

こういう細かい心づかいがあるからこそ
人に紹介したくなっちゃうんですよね

ところで、その方から電話をもらうたびに
私は、今の求人状況の話を聞くんです

なんてったって最前線の生の声ですから
すっごく説得力があるんですよね

それも、本音で話してくれるんで
情報として、とても信頼おけるんです

そんな中、この11月って求人にとってどんな時期なのか聞きました

すると・・・・

まず、全体的なボリュームとして40%ぐらい減っているそうです
パートさんの求人は、少ないんだけど
正社員の求人は、すっごく多いらしいんです

なんで正社員の求人が多いのか?

そうなんです。12月のはじめのボーナスをもらって
次の会社にいくために、職探しをするためらしんです

ゲ、ゲ、ゲ~!!!

血も涙もない話じゃないですか

なんとも経営者からみると、寂しい話ですが
それが現実というものらしんです

その担当の方は、今の若い人はお金を稼ぐ場としたか考えてないみたいだと言っていました

まあ、全部が全部とはいいませんんが
こういった、義理人情とか、愛社精神とはない人がいるということは
なんとも悲しいことです

しかし、そうさせてしまった原因は、私たち経営者なのかもしれませんね

よっしゃ!それだったら、絶対やめたくないような会社をつくろう!

そう、ひとり、意気込んだ私でした。


今、うちの店でもポイントカードの見直しをしていることは
以前、このブログでも書きました

カード、カードで、アップアップしてるのがなんともイヤなんで
もっと、楽しくしたいいうのが見直しにきっかけです

そんなおり
今日、うちの奥さんがふたつのスタンプカードの話をしてくれました

ひとつは、パン屋さん
スタンプがいっぱいになると300円券を2枚くれるそうなんです
でも、その券は有効期限が1ヶ月と短いんですね

ところが、店員さんが
「券に変えないで、このいっぱいになっスタンプカードのままでいれば
次回購入の直前に、変えるといいですよ」
と裏技を教えてくれました

これは、とてもいいことなんだけど
それだったら、そういう仕組みにしちゃったほうがいいと思うんだよね

そんなことを思いながら、新しくもらったスタンプカードを見たら
有効期限が1ヶ月から3ヶ月有効に変更されていました

これは、相当クレームがきたんでしょう

もうひとつのカードは
喫茶コーナーがあるパン屋さん

こちらは、持ち帰りのクロワッサンが主力商品で
うちでもよく買うことがあります

そこで、妻がもらったスタンプカード
クロワッサンを買うときに、押してもらおうと出したら
「これは、飲み物だけなんです」
とのこと

「それだったら、最初から言ってよ」
と妻は言っていましたが、カードに小さく書いてあるんですよね

こうしたスタンプカード
本来は、お客さんに喜んでもらうためなんだけど

どうも、お客さんの怒りをかっちゃうところがあるんだよね


商人は、安易にスタンプカードを簡単に発行しちゃあダメってことですよね

そんなスタンプカードなんですが
実は、うちでもやろうと思ってるわけなんですよ

ポイントカードとは別に考えているんだけど
どうも、スタンプがいっぱいになったときに、特典が思いつかないんです

ここ数日かんがえているんだけど
全然思いうかばないんですよ

ひらめかないんで~す

さて、さて、うちはどうやりますかね。


昨日、新規事業にチャレンジしているある経営者からメールをいただきました

ずいぶんと、試練が待ちかまえているようで
紆余曲折という道のりのようです

なんとか、乗り切って欲しいと祈るばかりです

その連絡をいただいたのが、ちょうど床屋へ行く途中でした

床屋で、髪の毛を切ってもらっている間
ず~っとその人の今までの新規事業の構想や考え方を思い返していました

その人が、私にその新事業の柱になる素材とめぐりあった喜びを
興奮しながら、話してくれた日のことを思い出しました

あの輝きは、きっといつか実るだろうと信じています

さて、そんなことを思い浮かべていたら
髪の毛が切り終わり、私は横にされヒゲを剃ってもらうために
私は目を閉じていました

ふと、ある思いが浮かんできました

「私は、なんのために商いをするのだろう・・・」

“仕事”がどういうことかは、「森で映画」をやってからけっこう腹に落ちました
とにかく、仕事っているのは、“自分ができることで誰が喜んでくれること”なんです

ここまで、仕事の意味合いがわかってきたんですが
どうも“商い”については、いまひとつ、ボヤ~っとしてたところがあるんです

そのボヤ~っとしてた部分が、ヒゲを剃って目を閉じているときに
だんだん見えてきたんです。

真っ暗な頭の中を、さまざまな考え方が飛び交っているんです

今度は、シャンプーです

目をつむりながら、さっき見えてきたモノを
もう一度、追いかけまわしていたら、そのボヤ~っとしたことがだんだんはっきりしてきたんです

「こりゃあ、何か言葉にしなければいけない」、そう感じたんです

私は、すぐさま、自分の脳ミソに眠っている数少ない言葉の在庫から、
その気持ちを表す単語を探しだし、組み合わせだしました。

そしてあるメッセージを作り上げたんです

それは、今まで思っていたことなんだけど
どうも、しっくりこなかったことを、すっごく明確に表現できたフレーズになりました

ドライヤーの風が髪の毛一本一本の間をすり抜け、
心地い顔をした鏡の中にいる自分を、ジーと見つめていたら

「これしかない!」

そう自分のビジネススタイルが髪のスタイルがきまるかのように
バッチリみえてきました

そして、“商い”というモノが何であるかがわかりました

あ~、スッキリした!

と外に出てた私は自然と空を見上げていました。

ガソリンスタンド向け発行しているという雑誌の会社から電話がきました
取材をさせて欲しいという内容でした

日経MJを見てと言っていました

まあ、丁寧な応対で感じもよかったんで、話だけは聞きました
自分の会社が発行している雑誌と、取材の主旨の手紙を送るから
読んで見てほしいというものです

でも、私は、取材は好きじゃないんです

今まで、地元の新聞や、日経新聞に出た自分の顔を見てがっかりなんです

「なんで、私は、こんなに写真写りが悪いんだろう・・・」

そう、思っているんです

そりゃあ、スターじゃあないんだから、
最初からそんなにかっこよく写るとは思っていませんよ

でもね、せめて何枚か撮った写真の中に
少しは、いいのがあるんじゃないかと思うんですよ

それが、どうも、へんな写真が出てるんです・・・
だから、取材とかなんとかは、できれば避けたいとこなんですよね

そんなことを思っていたら
基本的に私の性格は、表に出たくない性格なんじゃあないかと
ということに気づいたんです

今までの人生を振り返ってみると、
私は主役よりも、影で動いているほうが好きみたいなんですね

中学校時代に映画を撮ったんですが、
そん時も、画面にはでましたが、監督してました。
映画の内容を考えて、脚本を書いて、あーだ、こーだ言ってるほうが好きだったんですね

高校時代文化祭では、舞台演劇をやりましたが
やはり、主役なんてやりたくなくて監督してました
主役の友人は、それからというものほんと人気者になりましたが
そんな彼の姿を見てるのが好きでした

体育祭でも、応援団を結成しましたが
言い出しっぺにもかかわらず、応援団長にはならず、副団長をしました
そのころルパンと呼ばれるようになりました

社会に出て
大手チェーン店で働いたときは
工場長で入社して、取締役専務までやらさせてもらいましたが
現場から離れることがイヤでした

そして、先日の「森で映画」も副会長という立場が好きでした

こうしてもみると
私の基本的性格は、主役は嫌いな性格なのかもしれません

ですから、こうして取材の依頼が来ると、全然うれしくないわけなんですね

それよりも、自分がやりたい商売を、じゃまされずにコツコツやっていくような
商人でいることが好きなのかもしれません

まあ、とりあえず、今回は
その雑誌の方は、発行している雑誌を見てからの判断ということにして
これからは、なずべく、表にでないように
静かにコツコツやっていこうと思います

あ~、なんで写真写りが悪いんだろうな・・・・


今日、息子と妻と家族3人で外食することにしました

某ハンバーグ&ステーキのお店で
注文をしたときのこと

いつものことなんですが、
私は、席に着くなり「ビールふたつ」
と注文しました

妻は飲まないので、私と息子の分です

まあ、だいたいこの後は水とおしぼり、そしてメニューが
運ばれてくるのは普通ですですよね

しかし、そのお店は
「暖かいお茶と冷たいお茶とどちらにしましょうか?」
と聞いてきました

ビールを注文していない妻が
「冷たいのをひとつ」
といいました

てっきり、妻の分のお茶が運ばれてくると思いきや
運ばれて来たのは
暖かいお茶二つと冷たいお茶一つです

普通に考えれば、
ビールと暖かいお茶をいっしょに持ってきても意味ないでしょう

でも、これはマニュアルで決まっている行動なんだろうね
従業員といては、やらなければなければならないんですしょうね

でもね、お店が混んでて、気をつかてるヒマがないならまだしも
ガラガラに空いていて、なおかつ、店員もちゃっといるわけだから
もう、ちょっとだけ考えた方がいいと思うんだよね

たとえばね
「お客さま、普通は、お茶をお出しするんですが、後でよろしいですか?」

って、これだけでいうだけで
「ああ、今の状況を考えてるんだな~」
と感動しちゃうんだけどね

マニュアルどおりの接客を続けていくと
人って考える力がなくなっちゃうんだよね

というか、考える力を奪ってしまうのがマニュアルなんだよね

「考えること」

これは、これからの商いに絶対必要なんですね